ドイツ出張7日目:ハノーバ移動

IMG00076-20110116-1321日曜日だけど、ハノーバに移動して展示会視察。どのみち朝3時過ぎには目が覚めるから、ざくっと仕事を済ませ、朝食の始まる6時を待って、すぐに移動開始。

3時間ほどでハノーバ到着。電車が時刻表通りに動いた!。日曜日でガラガラの会場で、一年ぶりの再会やら、2日ぶりの再会やら、いろいろ。
考えてみれば、一人での視察は初めて。今までは同僚が一緒だった。ある意味、お気楽モードで見たいところを見る。声をかけられても、挨拶をするだけで済むのはこんな時はうれしい。
同僚と一緒だと、10m歩くごとに挨拶で10分かかることがある。

2時過ぎには会場を後にして、ハノーバ駅へ。エスプレッソと思ってそとの席へ座った。とても暖かく、ビールを一杯。さらに、早起きしすぎておなかがすいたので、アイスを頼んだ。値段をみながら、安いのを適当に頼んだが、これが恐ろしいボリューム。
これで500円ほど。念のために店員さんに確認した。アイスが4玉。ドイツ語で言うところのザーネ(ホイップクリーッム?)もたっぷりで1Kカロリーは超えたと見た。

 

CIMG0773電車の都合でケルン経由で戻る。少し余分に時間がかかるが、たまにはライン川を見るのも悪くない。ライン川に至る手前ですでに車窓からは、やはりあちこちで川が氾濫しているのが判る。
ケルン駅で30分の乗り換え時間を利用し、ライン川の氾濫を視察にでた。ケルン駅からライン川までは100m程ですぐに川に出た。当然ながら、やっぱりラインも氾濫。しかし、日が落ちてしまい、写真は限定的。乗り換えた電車が15分遅れで出発する頃には、完全に日が落ちてライン川は見えない。昔、2ヶ月住んだボッパルトも、通過したのは判ったけど、何も見えなかった。それでも、川沿いに残るお城のRUIN(古城やら廃墟やら)はライトアップされ、それなりに雰囲気は楽しめた。ボンに留学中の大学生としばし談話。若いって、夢があっていいねぇ。
明日は夜の飛行機らしいから(自分で知らない。元同僚の予想)、レンタカーを借りて、ユックリとライン川沿いを走ってみる? 
電車は遅れに遅れて、部屋についたのは10時頃で、そこからビールとソーセージで軽食。11時過ぎまで起きていた。今日は朝3時間夜7時間の移動。めちゃくちゃ疲れた〜。まあ、後は帰るだけ。

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ドイツ出張6日目:展示会最終日

CIMG0709土曜日の高速はガラガラ。事前に予測して出発も30分以上遅く出た。同僚もVOLVOで飛ばせるだけ飛ばしているようだ。200km程度まで。ドイツの高速は日本の高速のようになめらかな舗装ではなく、でこぼこしている。写真がぶれてとれないくらい。もっとも、日の出が9時頃だから、8時だとまだ暗い。高速ルートA5は、途中でフランクフルト空港に降りる飛行機と平行する区間がある。追い越した飛行機がやがて、林に消えていく。時速200キロでもさすがに飛行機と比べると遅い。そでも、2車線むこうの車がウィンカーを出すと、こちらに入ってきそうな気がして怖い。視界がせまくなっているのだろう。

土曜日の展示会は、ろくな事がない。それでも、今日はいいことがあった。新しい友達ができたのだ。オーストラリアからの共同出展者は世界ツアーの途中。3つになるザラちゃんも一緒。朝のうち一緒に遊んでくれたと思ったら、チョコをくれたり、自分の飲んでいたペットボトルの炭酸ジュースをテイスティといって交互に飲んだり(20回くらい続いただろうか。こちらは飲むふりなので、間接キッスはなし)。そのうち手をつないで、膝に乗ってきて、もう気分はすっかりおじいちゃんと初孫。(どうみても、あやしいおじさんがかわいい女の子を誘拐しようとしているようにしか見えないので写真の公開はやめておきます。)
暇なので、あちこち回ってみて歩いた。話をしていると、日本以外は、みな元気である。原料価格が高くなることも、条件は一緒とあまり気にする様子もない。いわゆる閉塞感が感じられない。生産国となっている東欧や中国も世界経済の回復にともない、大きく回復しているようだ。なぜ、日本だけが置いて行かれるのか少子化?円高?なぜ円高?

展示会は5時までだが、3時を過ぎると、これいくらで売る?というお客さんが増える。皆さん大旨同じような出で立ちで、宗教が違うようだ。4時過ぎには撤収を初めて、4時半には完了。ハグと握手の嵐。とくに今日お友達になったザラちゃんは明日も遊ぼうねと誘ってくれた。来年も来るとすれば、4歳。覚えていてくれるかなぁ。まだいい子だろうか?
今回は腰を心配して、マッサージ用にcompexを持参したが、全く大丈夫だった。雪を恐れて、goroで作ったhvy dutyな靴を履いていたが、登山靴のようなこの靴が良かったのか?

mainflood晩ご飯は同僚+元同僚とフランクフルトの旧市街へ。週初めにマイン川では、川がかすかに道路にあふれて、残り30センチで市街地という状況だったが、1週間ほどで、道路は完全に水没。土嚢を積み上げて浸水を防いでいる状況となった。消防車、発電車が動員されており、照明の向こうに、流れの速くなった濁流が見える。写真は川下方向を撮ったもの。ISO3200でシャッター速度は1/8秒。肘をついてセルフタイマーはなし。暗い部分のディテールが残っている。手前の白もつぶれていない。HDRの技術はすごい。(少しレタッチ)

3人でイタリアンを食べて、一人5K円ほど。運転があるので、お酒は抜き。かなりの金額だが、最後のエスプレッソは絶品だった。話題がコーヒーになると、話が延々と続く。。。眠くなって、こっくりすると、「おい、もう一杯エスプレッソ行くか?」 ちなみに同僚宅のコーヒーは業務用のなんとかかんとかで、30万円ほどらしい。本人は普通だ、と言い切る。2時間以上かけた晩ご飯が終わり、同僚の運転でホテルにつく頃には、眠たくてしかたなかった。

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ドイツ出張5日目:展示会3日目

金曜日の展示会は、たいてい一番忙しい。同僚二人が先にハノーバに向かい、ドイツのオフィスから応援が一人。
225414695なぜか、チョコレートの差し入れ。Godivaみたいな、とろけるヤツ。あまりのおいしさに、自分でもぱくり、ぱくりと3っつほど。
忙しいことを覚悟したが、今日はなぜか、暇な時間帯があり、共同出店社とあれこれ情報交換をしてた。うち一人はもと家具職人だという。今は、週に3日を出展企業のスタッフとして働き、2日を自宅で室内デザイナーとして仕事しているそうだ。家の中を丸ごとデザインするらしい。ホームページがないかと聞いたら、そんなことしたら忙しくて仕方なくなるから、今の規模で十分だという。
仕事が忙しくなり、夕刻のシャンペンタイムで、ゲーテハウスで山のように撮ったロココ調の椅子の写真をネタにしっかり話し込む。ふむふむ。なんか、自分でも作れそうな気がしてくるから不思議だ。晩ご飯はホテルに戻らず、出展者と一緒に。フランクフルト市内の大渋滞を歩くよりも遅く抜けて、マイン川南にある、Hechsenhausenスタイルのレストラン。
リンゴワインと、豚肉。いわゆる地元料理というヤツだ。酔いもあり、帰りの車は爆睡してしまった。ST一人で運転させて申し訳ない。

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ドイツ出張4日目:展示会2日目

3時起きは変わらず。
忙しかった。行方不明の荷物を探す。自分での交渉は諦めて、ドイツ人同僚に任せる。それでも、7カ所たらい回しになって、8カ所目で最初に戻った。
展示会のブースは大忙し。4時の昼食。
ハンバーガーは、世界的に有名な食べ物になったが、実はフランクフルターも存在する。こちらはソーセージ。味は日本と同じ系列。もう少し細く、長い。脂っこい白いのとか、ちょっと食べられないものもある中で、比較的食べやすいのがフランクフルター。粒のないマスタード(ゼンフ)をたっぷりつけて食べる。

同僚と会場内にあるDHLに向かい、EMS荷物のサポートを頼む。
EMSは郵便局のシステムで、DHLはドイツの郵便局の荷物部門。だから、EMSでもDHLに聞くと状態がわかるようだ。
親身になって、あちこちに電話して、あれこれ調べてくれるが、伝票上に(電子的に)あるべき場所に現物がないようだ。こんなケースは今までない、という。
出任せを言う態度ではないので、本当かもしれない。
結局、荷物を手にすることなく、事務所を出た。
いつも通り、渋滞の高速を抜けて、ホテルに戻ってからアッシャッフェンブルクの駅へ。改修中で、カウンターはコンテナを改造した簡易なものだが、もうしまっていた。
仕方なく、切符の自販機に挑戦。何年か前、カウンターが込んでいて、挑戦した事がある。込んでいたカウンターの方が早いほど、沢山のボタンを押さなきゃいけない。
行きと帰りの切符を買うのに、20分以上。帰りの分ははかなりスムーズにできたが、それでも10分近くは絶対にかかっている。皆に遅れてレストランでビールで乾杯して、先に失礼するパターン。

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ドイツ出張3日目:展示会初日

3時起きはいつも通り。もう気にしないことにした。
道路が込むことを予想して、7時の出発。インド人同僚が寝坊した。起こすと思ったら、「疲れているんだから、寝かせてやろう。昼には来るだろう。」おおらかである。後で当人に確認したら、飛行機が遅れ、深夜の到着だったたしい。

会場到着8時過ぎ。コレが30分遅れると、大変な渋滞に巻き込まれる。

日本から送ったサンプルが一箱届かず、夜のうちに配達されると思ったが、届いていない。焦ってあれこれ電話するも、結局見つからず。この手の交渉は、外国人にはつらい。相手は、「何言ってんだよ、そんなの当たり前じゃん」的に、自分のペースに持ち込もうする。 さらに突っ込みどころが判らないから、交渉に持ち込めない。

日曜日のハノーバへの移動にとチケットを買いにサービスセンターへ。
しかし、去年あったはずの場所にカウンターが無い。移動したのかと思って受付のおねえさんに聞いても、「ありません。駅へどうぞ」というばかり。今度はインフォーメーションのカウンターで、ドイツ語で再度質問。「ご不便をかけて残念です。でも彼らが出て行ったので、できることはないんです。」想像では、人件費削減のために、出張所をやめたのだろう。日本では高速道路がが週末上限1000円とか、いつでも2000円上限とか騒いでいるが、ドイツでは高速は大昔から完全無料。一般に環境意識が高いとされるドイツ人だが、車は別。平気で150キロで走るし、同僚は年に6万キロ走るという。日本と比べれば、渋滞も少ない。競争条件は日本と比較にならないほど過酷である。そういった状況で鉄道網を維持するのが大変なのは判るが。既に負の循環に入っているようだ。

ベネルックス担当が入れ替わったので、初めてのご挨拶。私より背がが大きいのはいいとして、腰回りは2倍くらいありそう。ちなみにオランダ人女性。ドイツ語と英語ができると、オランダ語は何となく、判る。二重アゴがなんたらかんたら、だから体型の話題か。
数年前から他の企業に呼びかけて共同出展しているのだが、今回からの参加が2社。
6時に初日終了。同時に、ベルギーのD氏がシャンパンを2本あけて、皆で乾杯。
再会や新しい出会いの乾杯かと思ったら、そうではなく、今日の一日が無事に終わったから、シャンパンを飲んでお祝いするのは当たり前、らしい。こじつけ?本気? お祈りはしなかったから、たぶん前者??皆で30分以上はあれこれ談笑。いつものように高速をかっ飛ばしてもらい、ホテルのビストロで乾杯して、ドイツビールを堪能して、先に失礼するパターン。

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