ドイツ出張2日目 忘れていたこと

CIMG0470

予想通り、夜中の3時に目が覚めた。もう慣れっこなので、そのままblogを書いて、予定を確認。あらら。大切なことを忘れていた。
今日月曜日は、日本では祝日。本来は月曜日の出発で間に合うのだが、休みだからと、一日早い飛行機を押さえた。スキーをしようか、芸術にいそしむか、あるいは散歩してもいい。レンタカーはどうしよう。安い車にするか、ポルシェに乗ってもいい。日本と違い、一日300ユーロほどだからそれはそれで楽しいだろう。円高で夢はふくらむが、とりあえず、そのまま支払いに進み、日程は固定。年末休みに入り、お葬式が二つあって、予約の事など完全に忘れていた。ホテルが確保できていたのが吉。

こうして、空白の一日ができた。有効なドイツの免許証は持ってるし、ハーツのゴールド会員様なので、何とかなるだろう。
始業時刻を待って、電話。ここで問題発生。携帯電話の料金を節約するために、現地の電話会社の契約を持っている。今でこそネット接続は海外パケホ適用で1500円/日だが、それでも、バカにならない。いわゆるSIMフリーの携帯に現地カードをさして従来通り、1ギガ10ユーロのプランを使う。年間のチャージはないが、1年使わないと、キャンセルとなる。。
その電話が通じない。全然聞こえてないような。。。自分の携帯に電話。あれれ。何も聞こえない。マイクのミュートってあったっけ。昨日20ユーロチャージしたのに。。。androidに替えろっていうことか???

ホテルの固定回線で連絡。今度は通じた。恐ろしく強い訛りで、本日は全ての車が出払ってます。全然車はありません。と。ガールニックスなんて久久に聞いた。とりあえず、ホテルのフロントにサポートを頼む。こじんまりとしたホテルだが、四つ星の強み。あっという間に、3.5時間で行ける大きなスキー場と大きなレンターカー会社を調べてくれた。レンタカー会社に電話すると、今日の貸し出しは可能だが、12時からだ、という。オイオイ。  スキーを諦め、フランクフルトの市内観光に予定を変更。電車の中で、blackberryを使ってあれこれ調べる。南駅で降りて、歩いて旧市街へ。途中マイン川を越える。飛行機の中から洪水をみたが、フランクフルトでもやはり洪水。堤防がない部分で、ほぼ地面スレスレ。おお、ヤバイじゃん。こうなると好奇心。あとどの位だろう。水は増えているのか減っているのか。消防車も警察も見えないから、入れるのだろうか??

CIMG0405

近くに行ってみると、なんと道路は封鎖されていない。道路の端がを超えて水が進入している。
「自転車のある風景」を一枚パチリ。道路の真ん中が10センチ程盛り上がっていて、後10センチ水位が上がると、建物が浸水する。中心部の冠水まで、50センチも無いだろう。なのに土嚢の準備もないし何よりも、浸水した川沿いの道路が通行止めになっていない。(水没した箇所は通行止め)
川の流れは日本と比べればとても緩いが、それでもこの洪水だ。もしも流されたら、ただ事ではすまない。なんで規制しないんだろう。。。オウンリスクってことだろうか。
興味は尽きないが、とりあえず川を離れて、ゲーテの家を見学。沢山の椅子とタンスを見た。なるほどね。。。触ってもいいどころか、座ってもいいようだ。座面の生地も完全にレストアされているところを見ると、まだ当時の技術が伝承されているのだろう。今回の出張には、ごろーで作った登山靴のように重い靴で来た。雪を心配したのだが。この靴での散歩は結構疲れた。30分ほど旧市街で休憩し、遅めのお昼も室内マーケットで、立ったまま軽く済ませた。というか、あまりにおいしそうな骨付きソーセージ?を売っていたので、チンしてもらったのだ。予想を遙かに超えておいしかった。rind fleisch mit knochen 骨付き牛肉とあったように思う。この市場、体育館の中みたいなところにあり、作りは市場そのもの。野菜や肉やさんは判るが、想像以上に豆屋さんが多かった。やっぱでかいゲルマンの体を維持するにはタンパク質の大量摂取が必要?ちなみに、お米も売って他ので穀物やさんっていうところか。何枚か、HDRアートしたが、色彩が強すぎて、どうもいい結果にならない。雰囲気の判る一枚のみ掲載。

それ以外は歩き続けた。最後に南駅まで歩いて、5時にホテル着。そのままプールで合計2時間泳いで、サウナ1時間。12.5mのプールかな。沈みそうなくらい緩い平泳ぎ。10分で7往復だった。9時から晩飯。ビールとソーセージで軽くすませる。ここのソーセージは外れ。これで、明日は6時起きかな。

 

CIMG0456

カテゴリー: 出張につき | コメントする

ドイツ出張初日

本日よりしばらくの間、毎年恒例のドイツ出張。
今まではセントレアからルフトハンザを使っていたが、今年はなぜか希望日のチケットを押さえることができず、(非ディスカウントなら残ってたけど)結局成田経由でJALという選択肢になった。後で考えれば、この選択肢なら、アッパーエコノミーが使えた。。。(未だにエコノミーしか使えない貧乏な組織である。)
ま、そんなわけで、朝5:43分に坂本駅発。電車が少し遅れて、金山駅で、切符を買わずに飛び乗った。出発1時間前の7:30過ぎにはセントレアへ。

おお、すでに空港カウンターは一杯だ。「とりあえずは国内線での移動だし、早起きできなきゃ、6:03発で、滑り込みセーフだな。」などと考えていたが、とんでもない、絶対大ひんしゅくだった。
搭乗口へ向かい、ちょうど搭乗がはじまり、余裕は20分ほど。
成田まで45分。B−777の快適な空の旅。成田で3時間待ち。カード特典でラウンジで過ごす。ここは人気がなく、ガラガラ。それもそのはず、コーヒーとジュースくらいしかない。頼むとビールを持ってきてくれたが、2本目からは5百円。セントレアのラウンジは恵まれているなぁ。まあ、個人的にはコンセントとWIFIがあれば、OKですが。
イミグレして、レストランを探すも、近くになく、売店でおそばを解凍してもらい、おにぎりで3分の昼飯。早めに搭乗ゲート着。予定通り12:30発。最新の機体だけあって、ビデオはインタラクティブ。ロビンフッドとエクスペンダブルズに加え、借りてきて見損なったシュレックを見て楽しんだ。でも、同じ777でも成田に向かう機材の方がリクライニングといいフットレストといい、豪華だったのは気のせい?CIMG0395

飛行機に乗ったら、現地時間で過ごす、という自家製時差ぼけ解消ノウハウに従い、ちょっと寝てから、残りはほとんど起きていた。でも最後ウトウトと。上空からみると、ドイツはあちこちで洪水?普通は3月頃、アルプスの雪がとけて高水(Hoch Wasser=High Water)になる。堤防が無いから街に水があふれる。どちらかというと、ライン川など、アルプスにつながる河川が主体だ。飛行機はベルリン近辺からフランクフルトに向かうので、アルプスとは無縁だ。雨が原因だろう。
ここで、堤防を作るかどうか。私がドイツに滞在していた、1983年には歴史に残る洪水があった。なぜ年に1回の洪水に、景観を壊す堤防を作らなければならないのか。さんざん議論した30年近く前を思い出した。この感性は30年に一回の洪水備え、さらには百年に一回の災害に耐える高規格堤防を千年かけて作ろうとする日本人に理解できない。 根本には、狩猟民族と、農耕民族の違いがあるように思う。

フランクフルトには予定通り到着。今回はJALで来たので、ターミナル2に到着。機材がでかいと、荷物が出てくるのに時間がかかる。駅はターミナル1の直下なので、バスで移動。JRでいうところの緑の窓口で切符購入。これに30分かかった。電車は出発したころで、30分待ちといわれた。まあ、事前に予約していたわけでもなく、ホテルに着けばいいしと、気楽に電車を待っていると、100分遅れとのアナウンス。さすがに100分は、と焦ってInformationで確認すると、30分待てば次の電車が来る。ここから、どんなハプニングがあるか、と期待したが、全く正常で、座席も確保でき、7:30にはホテルに着いた。毎年こんな事をやっている気がする。自分のブログで検索してみたら、やっぱり沢山でてきた。去年だけでも、予約したダイヤが乱れて30分、氷点下の駅で待ち、 ハノーバに向かう電車が短くなって指定席がなくなり、さらに帰りの飛行機の乗り継ぎで走った。 私の心がけが悪いのか、ドイツというところは、予想に反してそんなところなのか。幸いにして、今のところ危機的な状況には至らず、旅のスパイスとして、楽しい?思い出程度となっている。

ホテルでは、速攻でスーツをお風呂場に干して、ホテルのレストランへ。ここのレストランはたぶん、街一番で込んでいる。急がないと満員になる。が、今日は無事に席を見つけた早速トムクルーズサラダ。ツナ缶を一つ丸ごと使い、ボリュームたっぷり。あれ、日本語が聞こえる。この街で初めてあう日本人。ヒエー、このホテルも有名になった。
眠くなってきて、2杯目を飲み干す前に部屋に戻ってバタンキュー。

カテゴリー: 出張につき | コメントする

全面凍結した根ノ上湖

朝、早起きして走ろうと思ったが、右の腸腰筋に違和感。ストレッチをしっかりして、リハビリ散歩。気温マイナス7度。寒波到来である。途中太陽が恵那山の陰から登りだし、自分の影が濃くなっていく。1時間半ほど、歩く姿で家を出たが、途中から少し走った。まあ、今日は安静に。

子供3人をの送迎。長男は、久々にユックリとした正月休みを自宅で過ごした後、札幌に帰っていった。そのまま家内と車で根ノ上に。駐車場入り口には、湖凍結と立ち入り禁止の看板。
湖畔を散歩する前に、あかまんまロッジにご挨拶。首が据わったばかりのしたのお嬢様に初対面。まだ人見知りしないぞ。窓の外に目をやると、カケスが目の前に遊びに来ている。持っていたカシオのEX-ZR10でパチリ。このレンズは5倍までだが、20倍で撮影した(トリミングした)ようだ。ぶれずにカケスの青がきれいにとれたのにはびっくり。プレミアムオートは何らかの電子処理をしていて、画像が表示されるのに3秒程かかかった。

ホストによると、去年凍結した根ノ上湖で遊んだのは2月であり、今はまだ危ない、クラックもあった、との情報。安易に立ち入るのは危険である。
(帰宅後調べると、1月後半だった。)

ホスト氏が、餌付けしているようで、パンくずを窓際に置く。瞬間取りに来たが、すぐに消えた。その後カメラを構えて待つもなかなか現れず。非常に用心深い。
久々にお邪魔したので、話も弾むが、おいとまして雪の残る湖畔散策道をユックリと歩く。

雪を踏みしめる足音しか聞こえない。頭上で飛行機の音がするが、今日は見えない。

岬近辺で、氷の具合を確かめた。人の体重ぐらいは支えそうである。がたしかにクラック痕がある。木道は、冬場凍って危ないのだが、今日は雪が積もり歩きやすい。キュキュキュっと、心地の良い音。そのまま東屋まで進み、再び氷の具合を確かめる。ふむふむ。パチリ

 

雲一つ無い快晴、気温0度。途中から、スーパー源根からトレイルに入る。沼地も凍っていて、簡単に超えることができた。すぐに沼地沿いに新しいトレイルに戻り、ピークまで。轍が何本も残る。がどうも、雰囲気が変だ。途中で気がついた。自転車ではなく、距離スキーである。誰だろう? 赤まんま系?国体選手系?正体は最後まで不明だったが、気持ちの良い散策であった。

あすからのドイツ出張の荷造りをして、夕刻DADDYの新年会へ。忘年会があまりにも大人数だったので、新年会は任意の二組で分けて。酒量を控えたつもりだったが、結構酔っぱらった。それでも、坂本駅からはタクシーを使わず、RUNで。トレッキングシューズだったが、12分で自宅へ。ストーブの前で暖まって、そのまま爆睡。

カテゴリー: 根ノ上 | コメントする

朝焼け HDRアートしてみた

正月明け+出張前で慌ただしく、更新が遅れがちですが。我が家から見た、5日の朝焼け。新しく購入したカシオのHDR対応高速カメラ EX-ZR10で撮影。

CIMG0355美しい朝焼けだった。恵那山の山頂の陰が、雲に伸びている。この様子からすると、雲は恵那山よりこっち側で、長野県側ははれているのか?

28ミリ相当の広角で撮影。

このカメラには、HDRアートなるモードが搭載されている。

HDRはハイダイナミックレンジの略で、早い話が、瞬時に露出を変えて何枚か撮影し、合成するというもの。

iphone4搭載で一気に有名になった。一眼レフなどで可能だが、実験の結果、三脚が必要にる。

カシオでは高速連射(秒40枚)で三脚を使わずにとれるのがミソ。

 

CIMG0346普通にHDRした写真がコレ。ズームしました。スミマセン。
雰囲気は判ると思います。通常ではつぶれた山がつぶれずに、恵那山の雪がはっきりと見えます。で、なおかつ、雲のグラデュエーションもより豊かに再現されている。
特に横に一筋伸びる白い雲がグラデーション豊かに撮影できているのは、驚き。普通の写真ではここまで広い範囲に露出が合うことはない。

ヒストグラムを見ると、ピークが3つあり、3枚の露出を合成していることがよく判る。

3枚を重ねているが、露出情報は統合され、EXIFは1つだけである。

 

 

 

CIMG0351でHDRアートモードで撮影したものが、次の写真。多少時刻の動きはあるが(といっても3分違い)、不思議な雰囲気の写真にできあがった。
人それぞれ好みは違うと思うが、私はHDRアートが気に入った。この写真が肉眼で見た目の感動一番近いと思う。音楽のグライコと同じで使いすぎると、そのうち、飽きが来るかもしれないが、のぺーっとしてない感覚は新鮮だ。

何枚か撮影したが、それぞれ、異なる結果に。山が青くなるものが多かった。

まあ、ゆるゆると撮影も続けていこうと思う。

カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき | コメントする

朝RUN

3日に墓参をすませ、今日は弟が仏壇にお参りにやってくる。朝、何時に来る?とメールを入れたが返事なし。遅くなるのだろう、とそのまま走りに出る。
先日、中央線の高架下の道が通れるようになっているのを偶然発見したので、そちらに向かって走り出す。最初は林道ダウンヒル。川に掛かった中央線の橋を延長し、川の両岸を掘り下げ道路にしたもので、徒歩やMTBなら林道を抜け、中山道まで近くなった。クルマでは変わらないと思う。
中山道まで走ったところで、弟から着信。もうついた、という。慌てて戻る。ペースを上げ、180拍まで。それでも、キロ5分が最高ペース。ジョギングよりは早い程度だが、4月の恵那峡ハーフには10キロか20キロを走っている。 去年は一度も走らずに競技に挑んだ。今年は少しは走れているのでまだマシだ。今後は競技場でのインターバルを組み入れるなど、少しはまともに練習したい。
最短ルートを選択し、最後は崖(MTBでギリギリ登れない程度)を歩いて登って帰宅。
弟は子供のサッカーの付き添いが趣味で、しばし歓談し、子供の迎えに出て行った。
午後から、根ノ上にMTBで登るつもりだったが、製作途中の椅子を完成させるべく、作業に入る。
5脚の組み立てが完了し、後はヤスリ掛け、塗装を残すのみ。
今週末からの出張前に完成なるか?

カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき | コメントする