だいぶ時間が経過してしまったが、今年もTOJを観戦したので、記録しておく。
美濃ステージは2回目の観戦となり、前年のノウハウに基づきトンネル下の三叉路に車で直行。
自宅から1:10だった。規制前に到着したが、時間があるので、仮眠。
最初の一周は集団の通過を三叉路で観戦。補給ポイント直後である。
その後はトンネル手前の山岳賞ポイントで観戦。大阪から自走できているおねえさま。一昨年、ケガをしたとのことで心配していたが、示談交渉はまとまったものの、まだ不自由な生活が続いているようだ。。。何があるか判らん。。。
ゴールへの移動に向け、観戦ポイントから車まで徒歩で戻る途中、神社の境内で、かわいいお子さんが遊んでいたので声を掛ける。
お母さんがコチラに会釈をした。直ぐに福島選手の奥さんだと判って、しばらくお子さんと一緒に遊びながら、おしゃべり。車に乗り込んで、規制外の道を抜け、ゴール地点に移動。昨年のノウハウが役に立った。
丁度ヨーグルトとプリンの配布があり、両方ともゲット。DaddyのSさんとも合流し、ゴールに一番近い点でおしゃべり。若い息子さんががんばっていらっしゃる。教育方針や、子育てなどあれこれ話ながら、残り1周の通過を見る。
後1周約20分。あれこれとおしゃべりが続き、ゴールシーン。やはりケイタイだと、ワンテンポ遅れる。
夜にP太から電話があり、明日の南信州ステージへ乗せていってくれる、という。やった、これでビールが飲める!ということで、翌日は7時に恵那峡SA集合。
自宅より、岡瀬沢経由で17分。予定通りゴール地点近くの駐車場に止めて。。スタート地点へは行かず直接山岳ポイント直後の焼き肉ポイントへP太と急ぐ。今回は、ビールは持参せずに、ジャンベを持参。担ぐケースにいれ、ニコンの一眼レフも持参。恒例のペイントイベントにも参加。日の丸を書いたが、デカすぎて、未完のままとなった。すいません。ここでも昨日一緒に遊んだ、Aちゃん3人にもあう。(全員頭文字Aなのだ)。
その後焼き肉ベースに戻る。今年は飯田市でお仕事をしたこともあり、リアル&FBの顔見知りも増えた。楽しいモノである。
持参したジャンベを叩き鳴らして、大騒ぎ。なんと、地元市民の福島晋一選手が逃げ集団に入っている。真横では、弟のコージ元選手がリアルタイムでわかりやすい解説をしてくれる。 応援というより は、ストレス発散に近いモノがあったかも知れない。残り3周回でゴール地点へ移動。またしても、ゴールラインでカメラを構える。一眼レフは、車にしまったジャンベのケースの中。しまった、と思ったが、もう策で囲われて移動できない。諦めて、ケイタイで撮影。初めて連写モードを使う。福島選手の逃げ集団から、さらに二人が飛び出てゴール。福島選手の優勝はならなかった。ゴールの連写写真はうまく撮れたが、自動保存でないことを知らなかった。全て保存できず。事前確認の一枚のみ。。。最後の一枚は、インタビューに答える福島選手。凄い声援でした。
P太の運転で、戻る。自宅までの送迎付き。ありがとうP太君。