ドイツ4日目

また3時過ぎに目が覚めて、メール処理。
朝5:20RUNスタート。日の出の3時間前で空は真っ暗。街灯が救い。今日はLEDライトを持って走る。なるほど!と思うほど光軸が振れて上半身が揺れていることが判る。
先日真っ暗で進めなかったマイン川沿いの道を目指す。が、一本間違えて曲がってしまい、そのまま町外れまで走って、戻る。要塞風な古城があるだけあって、川へは急激な下りになっている。

ポイントはGPSに記憶させてあるから距離と方向は判るが、道は表示されない。暗闇を走って崖で行き止まりというのを2回やって、ようやく城壁を潜り、川沿いに抜けた。ここまで20分。川沿いは平地。ドイツの川は堤防が無い。だから雪解けの季節になると、毎年洪水になる。でも、街とつながっていて一体感があるし、景観も悪くない。城壁の脇は本当に真っ暗だったが、しばらく走って、街灯があるようになった。そのまま上流へ走る。自転車道になっているらしく、自転車アイコンと距離表示がある。町外れで暗くなり、数十メートル上の橋に戻る。15%の劇坂だが、凍結して登れない。ある意味楽しいのだが、ケガをするわけにも行かず、芝を歩く。
川沿いから30m位ほどの高度差を上がっただけだが、車の窓がバリバリに凍結している。歩道には砂が撒いてあり、何とか走れるが、交差点ではツルツル。

途中からは用心して、交差点内は歩いた。対向して自転車がやってきた。坂を横切るように、交差点に突っ込んできて、おいおい、と思ったら、案の定目の前でスッテンコロリン。念のため声を掛け、ついでに道を聞いて走り出すが、もう怖くて抜き足差し足忍び足。しばらくして平地に戻ったと思ったら、先ほどの川沿いの道だった。ここは全く凍っていない。丁度境目だったのだろう。市街地を走り抜けて46分、7.2キロ平均144拍。

展示会の方は入場者が少ないのと、スタンドに立ち寄る人も少なく、ちょっとがっかり。朝食を食べるホテルのレストランで晩飯。ビール2杯とサラダ。でも最後にデザートでアイスを頼んだら、大玉3コ。朝消費した500kcalを穴埋めした。 

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ドイツ3日目

フランクフルトでのハイムテキスタイル展示会初日。
展示物の盗難を避けるため、朝から展示物を飾らなければならない。
7:30ホテル発。早朝RUNもスイムも無し。
もっと展示会場近くのホテルに泊まりたいが、そのためには半年以上前から予約を入れなければならない。組織の性格上、我々は一般出展企業とは別の形での参加を続けており、半年前のホテルの予約は難しい。さらに決算をまたぐこともありやりにくい。今のホテルは、一泊100ユーロ弱(それでも1.8万円か〜)なのに対し、市内では一気に500ユーロ(8万円)まで跳ね上がる。まあ、往復2時間で一人あたり6万円の節約だから、仕方ないだろう。
淡々と準備を進め、一方で昨日は不在だったパートナーの出展者に資料を配り、挨拶をしてくる。異なる企業名で出展したり、グループでの出展もあるので、なかなか難しい作業だ。この作業をしていると、世界のパートナーの状況に精通できる。
同僚は「靴が減る」といっていやがるが、端まで20分かかる広いメッセ会場を1時間以上歩けて、ちょっとした散歩くらいにはなるし、気になる企業を覗いたり、きれいなおネエさんとすれ違ったり、少なくともブースで立ちっぱなしよりはずっとましだ。午前中は、この作業を続け、午後から来客対応。
3時にはヒマになり、中国人同僚とオリエンタルを中心に視察。豪州の企業が、中国の関連会社のスタンドに出展していたりして、企業のグローバル化が進んでいることが身に染みる。日本からの出展者は数社と少ない。一方で中国はほぼ一会場(HALL10。4階建て)を「貸し切り」状態。日本は取り残されている感じがする。
6時前から展示物を片づけ初め、倉庫にしまう。帰りはドシャブリの雨。それでも高速を150キロで飛ばす。後部座席に座っていると、車線変更はマジで怖い。
眠たかったが目も覚めた。ホテルに戻り、7人で外へ食事。小雨が残る。
疲れてちょっと不機嫌だったのか、同僚から勤続20周年をえさに散々、からかわれた。気心の知れた同僚達と一緒に仕事出来たことを感謝して夕刻のセッションを終わる。そのまま爆睡。

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ドイツ2日目

目覚まし代わりに携帯電話をセットしたのは良いが、現地時間にするのを忘れていた。このため、11時に携帯が鳴って、起こされた。寝ぼけていて、「全然睡眠不足だ。走るのはやめて、寝よう」と決めて、もう1時間。腕時計を見て、はじめて時間が違っていることに気が付いた。なかなか寝付けず、3時から仕事を2時間。時差8時間なので、この辺りの時間は結構仕事になる。
外はまだ暗い。このホテルにはプールがあるので、泳ぐことも考えたが、朝6時から営業とある。結局またベッドに入り、最後1時間くらいはウトウトと睡眠不足を補う。6時から走りに出るつもりが、メール処理30分で、6:30スタート。
スポーツウールに合繊長袖を重ね着、さらにジャージを着て外に出る。意外と寒くない。看板に気温+10度の表示。この時期のドイツなら、ババリア州では−10度でもおかしくない。ちょっと厚着しすぎた。なだらかな丘になった旧市街を走る。石畳の道なので慎重に。
古城の脇を下ってマイン川沿いまで急坂を一気に下ると古い城壁(紀元前?)が残っていた。外に通じる門からライトを持って走ってくる人がいたので、安全?と聞いたら、全然OKとのこと。行ってみたが真っ暗で走れず。止まって目が慣れるのを待ったが無理。諦めて引き返す。明日以降の課題。
結局広い道路Hanauer Strasseを排気ガスを吸いながら、ひた走る。ジョギングペースのキロ6分。平坦地だと150拍くらい。7時を過ぎてようやく交通量も増えてくる。市街地の終わりまでいって、橋を渡り、Uターン。ホテルまで最短ルートで戻って、46分5.2キロ。1分シャワーして、朝食の待ち合わせに遅刻すれすれセーフ。
先月行った豪州では自転車のテイルランプは点滅だったが、ドイツは赤燈をつけっぱなし。歩道を歩行者と自転車と分けるタイプだった。このためか、時々逆走している人も居た。当たり前だが、小さな地方都市で真冬にジテツウしている人はそれ程多くない。それでも、日本よりも遙かに多く、数分ランして1台すれ違う感じ。ヘルメットは着用義務らしく、全員ヘルメットだった。今日の気温なら、OKだが、ー10度とかでもジテツウしているのだろうか。
電車に乗って展示会の設営に豪州からの同僚2人とフランクフルト市内へ。
去年と同じ間違いをして、入り口に入り損なったが、今年のタクシー運転手は、Uターンして、再度挑戦。うまく入り口近くでおろしてくれた。大きな荷物があるので、助かった。
5:30まで展示会設営。」非常にスムーズだったが問題が一つ。施工業者がロッカーの鍵をゴチャゴチャにしてしまい、多くの出展者がロッカーに鍵をかえない。
マスターキーで鍵を開けてもらい、鍵を掛けることなく会場を後にした。車でホテルへ移動。
夕食は同僚と再会を祝して。ドイツ人、オランダ人、豪州在住イギリス人、豪州人と日本人の5人。今日もサラダだが、昨日の半分くらい。ドイツ語と英語のチャンポンで酔っぱらい難かった。
ビザ問題で揺れていた中国人同僚も9時過ぎに到着。メンバーがそろった。明日からは展示会アテンドで立ちっぱなしの4日間となる。

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ドイツ初日

関空のホテルを8時にチェックアウトして、ルフトハンザでドイツへ向かう。
関空の銀行は9時から。セントレアは8時からなので、1時間遅い。セントレアみたいに、イミグレーションして両替があるとおもったら、それもない。関空、不便だぞぉ。去年の使い残しが50ユーロあるので、とりあえず、ドイツで両替することにして、メンバーズラウンジで、PCを繋いで、仕事の仕上げを済ませ、無料の無線LANを使ってネットで時間をつぶす。
今日は、勤続20周年の記念日だが、お祝いも無し。12時間ほどでドイツ到着。電車に乗り換え。自販機で切符を買うのだが、新幹線とくらべて、異常に選択肢が多く、接続などもあって、後に並んでいたお姉さんに助けて頂いた。多少並んでも、有人窓口の方が便利がよい。運の悪いことに予約した電車が45分の遅れ。再度予約取り直し。もちろん有人窓口へ。20分待ちで、ホテルのあるAschaffenburgへの直行便があった。
約50分で駅に到着。去年は駅が工事中だったが、きれいになっていた。
豪州からの同僚2人は48時間ほど掛かって、今朝到着していた。1名は爆睡していたので、残り1名と特大サラダで勤続20周年のお祝いをした。

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金剛山トレッキング

家内の兄弟は皆酒飲みだ。体も大きく、明らかにカロリーオーバだ。
だから大阪に来て、家内の兄弟と迎える正月は、朝からお酒、ということが多かった。それが、今年は、金剛山に登って会おうということになった。
不思議なことに家内もランニングシューズを持っている。私も出張用にアディダス ADIZERO LTを持ってきた。
というわけで、兄弟4人+そのダンナ、子供と孫9人合計13人で金剛山登山。
義兄は既に50回以上登っているというので、ビックリ。久々に見ればスマートになっている。義小兄も10キロ痩せたという。年間4000円でメンバーになっていて、一回登るとハンコがもらえて、それを貯めるのが楽しみなようだ。

創業者利益で既に一財産もっている兄だが、違うものを貯めだしたようだ。
11:00過ぎから登りだす。標高500m辺りのスタート。
子供はさすがに速い。特にうちの子2人は速すぎて付いていけない。よその子2人の面倒を見ながら、トレイルラン。議兄弟は遙か後方。
家内は良いペースで付いてくる。半分のところにウルトラマンの顔像。
ソコを越えると、雪が積もっている。街中を走るランニングシューズでは直ぐに水が染みてくる。ウールのパイル靴下でかろうじて救われたが、それでも薄底を通じて雪の冷たさを感じる。
1時間半ほどで山頂1125m。ここのところの暖かさで、かなり雪は解けているが、それでも、全面的に雪に覆われている。ハラペコな上に寒い。おでんやカップ麺を買い込んで暖まる。子供達は持ってきた小型のソリで遊んでいる。ウチの下の子が迷子。焦ったが、放送が入り、無事に迷子センターに保護されていた。 2時過ぎまで遊んで、下山。雪の中をランシューズで走るのは厳しいモノがある。家内はアイゼンを買い込んだが、私はノーマルで。多少滑ったが、転ぶことは無かった。前に転ぶことは無いので、大胆に行けば、大抵大丈夫である。30分ほどで駐車場へ。夜、関空のホテルにチェックイン。明日関空発のルフトハンザでフランクフルトへ向かう。

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