旅立ち

娘が4月から石川県に引っ越すこととなり、合格発表、引っ越しと2回、石川県までドライブ。アパートの契約書作成やら、新居の家具やら、どうにも他人事のようなそぶりであったが、とにかく無事に旅立ってくれた。
事前に検索したルートは3本。高山まで下道、そこから縦貫経由で金沢。 関まで高速で廻り、東海北陸道を北上する案。さらに米原福井経由。どのルートも3時間半位。高速料金と距離が大きく違う。一番安いのが高山まで下道のルート。
できれば、燃費の優れたインサイトで行きたいが、朝荷物を積み込むと、とても入らない。勉強机まで持って行くのか。。。
ウィッシュに荷物を移し替えて、6:30発。前回と異なり、今回は家内もいるので、トンネル区間に入るところで、家内と運転交代。前回は、一人で運転。飛騨清見から城端SAまではほとんどトンネルの中で、どうも眠くなり、ホントきつかったが、今回は多少楽。
予定通り、10時に不動産店に到着し、前回申し込んでおいた部屋の契約をすませ、ガスを開通して、必要品の買い出し。学生の多い町だけあり、この時期中古の流通が多い。前回の下見で、新品の方が安いものはネット手配、大型のものは、中古を探した。
ガソリンは価格差が大きく、145円vs161円。夜7:30に現地で満タンにして帰路につく。
家内はお疲れ気味だったが、高山から下呂までを担当してくれた。それでも、やっぱり金沢は遠いなぁ。

 

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乗鞍バックカントリー・スキー

先日、根の上高原でトレイルをスキーで遊んだ。
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それをFacebookで見たミケさんと今度は乗鞍へ行こう、と誘っていただいたのをいいことに、リアルで乗鞍へ行くことにした。
今までレンタルで済ませていたビーコン・ショベル・プローブの3点セットを新調。ここのところの株高で、利益を確定させて、費用を捻出。他の機材は持っているので、これでいつでもバックカントリーへ行けるわけだ。力はいりまくり、である。
自宅を朝4時出発。松本まで高速経由2:40で乗鞍休暇村着。
ミケさんとは、大飯原発のデモ以来の再会となる。
着替えて、8:30リフト発。3本乗り継いで、1200円、標高を500m稼いだ。2100mからシール登坂開始。シールはスキーの滑面につけるオプションで、坂を登ってもスキーの板が滑らないように、毛皮状の布でできている。板を引きずるように登って行くわけだ。もちろんスキーの踵は浮くようになっている。からできる技である。
で、いきなりの劇坂登坂。多少滑りつつも、登り切る。その後は、斜面を板半分、エッジでシール登坂。半分しか抵抗がないから、滑る滑る。。。パウダースノーの下にアイスバーンを感じる。部分的にエッジが立たず、ズルリ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA2500mの森林限界を越えると、吹雪出す。止まっているのにいきなりコケる。地面が動いて見えるからだ。ミケさんはもう一山越えたかったようだか、もうヘロヘロ。心拍は余裕だが、筋肉がツラい。
これ以上は行けても戻れないと判断し、森林限界を若干越えた辺りから下降開始。リフトから3時間以上経過し、お昼前になっていた。手こずった斜面を下り、平坦ぽくなってスピードが乗った所で、樹木をどう避けるか一瞬判断が遅れて、急ターン。いきなり、外に飛ばされた。内側には頻繁にコケるが、外へはコケるというより、すっ飛ぶ感じ。顔面と右肩を強打した。ちょっと脳震盪ギミ。新雪のパウダーの下はバリバリのアイスバーン。ハデにヤってしまった。骨折が無いか慎重に体を動かし、かろうじて立ち上がった。新雪では立ち上がるのも一苦労である。
以降ビビリが入ってしまう。板を下に向ければいいのは理屈では判るが、ビビリがビビリを呼ぶ悪循環。バックカントリーはゲレンデと違い、雪を圧雪してない。急斜度でも、エッジさえ効かせれば、さほどスピードは出ない、ハズ。ミケさんはテレマークでスイスイと下って行く。
が、どうしても下を向けない。斜面が怖くなる。初期のカヤック同様、ビビリーが最悪状態に達する。ミケさんはポイントポイントで根気強く待ってくれる。感謝はしつつも、怖さを克服できないので、サッサと前へ進めない。一端昼食。パワーガスに着火するも、低温でガスが気化せず、お湯を沸かすのは断念。ミケさんのポットお湯を分けてもらう。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA何とか最初の急斜面へ戻る。あまりの怖さに板を外す。もう心が折れた。立とうとした瞬間、膝より上まで埋まった。ストックも使えない。板の履き方が分からないまま、誰かの転んだ跡まで膝まで埋まりながら数歩歩く。板を履き、何とかボーゲンで滑り切った。
その後、ゲレンデに入っても、ボーゲン。全く板を揃えれない。情けない限りだ。
何とか気を取り直し、最後は板を揃えて滑れるようになった。ただし速度は出せなかった。
ミケさんは、「今季初スキーだからだよ」と慰めてくれるが。去年の御嶽よりも全く滑れてない。
今後安全地帯で隠れ特訓予定。

二人で温泉。前回ウールのことを話しても、全く興味を持たなかったミケさんだが、いきなり自分からウールの話題に。どうもこの半年で大ファンになったようだ。というのも、自分の愛用品を調べてみたら、ことごとくウールだったと。靴下は5年もの。シャツもウール。ネルのシャツも。今回はウールのスマホ対応手袋をネットで探し出して購入したとのこと。あれやこれや情報交換。長風呂してしまった。
ここで別れて、私は木祖村経由で自宅へ。ミケさんは松本経由で白馬栂池へ向かった。
木祖村経由、即ち地べたでも3時間。高速とほとんど変わらない。チョッと路面が圧雪かな。
チェーンは要らないが、4WDは欲しいかも。

久々に凹んだ。こういった悲しさや悔しさは、感情面を乗り越えるバネになる。怖さは理屈では克服できない。半歩前進。

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ロードバイク 始動

なかなか乗り出せなかったロードバイクだが、ようやく2013シーズンに向け始動した。
実は、1月中旬に一度乗っているが、クリーの交換でペダルがしっくり来ず、1時間程調整で終ってしまった。
今日は天気も良く、一旦はチーム練習会への参加も考えたが、流石に2ヶ月ぶりではムリと諦める。
LSDで瑞浪まで、そこから様子を見ながら、春日井まで、と予定を立て、家内にも声を掛ける。
とにかく平坦、が基本コンセプト。まあ、ゆっくりだから何とかなるだろう。

8:30自宅発。気温マイナス1度。アドループの踏切でいきなり鏡面凍結。リア空転、左に流れる。楽しい。家内は降りて抜けるが、それでも自転車が滑る。クリートシューズの方が怖いと思うが。
以降凍結は無し。三郷経由で瑞浪まで1:30。150W140拍程度なので、疲労感はない。
土岐川、庄内川沿いを淡々と下る。愛岐道路手前のコンビニで携行食追加。
愛岐道路は10年ぶりだろうか。この区間、気温がぐっと下がり、岩肌が冷たい。
トラックがすぐ脇を抜ける。みんな飛ばしていてチョッと怖い。が、信号もなく、一部舗装工事があった以外は、快適なLSD。東国山まで出て2:30となり、Uターン。目的地の春日井駅まであと6キロ程だが、お腹が空いた。
さっき通り過ぎたレストランでランチして体を温める。家内が注文したサンドイッチはボリューム満点。笑ってしまった。消化できるか?
ちなみに、私はシフォンケーキセット。
瑞浪でダディによりグランフォンド東濃の下打ち合わせ。以降いつもと同様に。直ぐに根の上に上がって、ロケットストーブの打ち合わせ。。。。

115キロ、5:15、平均心拍137、平均パワー106W。獲得標高550m。

 

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冬のトレイル遊び

休みが不定期で、昨日日曜日に出勤して、今日月曜日がお休み。
ゲレンデへスキーに行くことも考えたが、山小屋が潰れていないかの確認も兼ねて、根の上高原に行くことにした。積雪量が不明だが、スキーの準備。最悪でも、湖周回道路は歩けるだろう。
山小屋は潰れていなかった。水抜きしてあるので、放置して、そのまま芝生広場に移動。
スキーに履き替える。シールと呼ばれる、毛皮風素材を板の滑面に貼る。これで多少の坂も直登坂可能だ。勿論、スキーをはいて歩けるように、踵が浮く金具がつけてある。通常、山スキーと呼ばれる仕様だ。板も幅広で、新雪でも埋れにくい。
たまにはこんなことをしておかないと、歩き方を忘れる。
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展望台で、着替えて薄着に。湖面は真っ白だ。
周回道路はほぼ平坦。積雪は20センチ。新雪は滑らないので、車の轍をトレースする。
途中、林業従事者の車に抜かされた。底をすらない程度に除雪されているので、積雪20センチか。
源根林道をこえ、保古山頂に向けて、登りが本格化するがシールのおかげで、問題なく登る。
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雪にうもれるとトレイルはわからなくなる。が、逆に野生動物の足跡で気が付くこともある。
尾根伝いにいい感じの足跡が見える。跡を追うことにする。
油断すると、スキーの先端が雪に隠れた笹に引っ掛かり、容赦無く転ぶ。切り株に当たることもある。まあ、これも楽しみのうちだ。
予想通り、いつものトレイルの反対側に出た。そのままいつももトレイルにはいる。30度の斜面を登り切るつもりだったが、シールをつけていても滑り出す。自転車では上れないこともある斜面だ。潔く断念。下りはかなりの上級仕様。抜重ジャンプ必須。

四差路でショートカットし、板を担いで直登坂。沼地を抜けて堰堤に
出た。空腹では動けない。
山荘に寄り、シールの現物をご覧頂いて帰宅。その後、付知峡の温泉で疲れを癒やして、本日終了。

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今年は根の上雪中自転車遊びから

今年もよろしくお願いします。

年が変わって、2013年、最初の自転車はMTBから。ご来光を見に家内と根の上に車で登ったが、雲が広がり、薄っすらと朝日が見えた程度。事前にあちこちロケハンしたが、結局、鐘のある丘からの撮影となった。

ただ、結構雪があり、今度はトレイルで来よう、となった。一旦帰宅し、家内はRUNモードで、私はMTBモードで、KW木材へ車移動。MTBに乗るのも久々、という状況の中、雪のトレイルにどこまで乗れるか不明だが、ランシューズはもたず、軽装備で。
林道区間は整備され、走りやすくなっていた。スピードは出ないが、取り敢えずはのれた。
シングル区間になり、いきなり難易度アップ。雪の場合、一旦足を着くと、靴に雪が付着し、再乗車が難しい。結局殆んどの区間で押しとなり、家内に待ってもらいながら、ピークまで。通常1時間のところ、1:30で到着。

体が冷える前にダウンヒル開始。
前輪が滑るのもお構い無しにガンガン攻める。途中で、前輪に荷重を掛ければスムーズに曲がれることに気が付き、よりスムーズに。劇坂部分以外はほぼ乗車、足つき2回。

この様子をFacebookに挙げて、それを見た自転車仲間のKスケからメッセージ。行きたい、と。
2日は10時から予定があるが、それ以前ならOK、ということで、何と翌朝7時に運動公園発。
また今度、とならないところがいい。
トレイルが厳しそうなので、源根林道経由で登ることにするが、こちらは、ツルツルの凍結路面。
息子と同い年のワカモンに遅れ遅れだが、寒い中待ってもらって、何とか林道を登り切って、お楽しみのトレイルへ。
街乗りタイヤのKスケは苦労したようだが、根の上のトレイルを楽しんだようだ。ウィスラーのように縦横無尽とは行かないが、実家から直ぐに楽しめるのはいいだろう?
雪の中では、クリートなしの方がスムーズだ。要検討。ただし、その前に、雪の劇坂をのぼる技術が必要。ジワーっと踏めばいいんだけどね。
前が浮かないようにしてリア荷重で。
これが難しくて、楽しいんだなぁ。
下りはかっとびと行きたかったが、諦めて慎重に。
それにしても、夢のような楽しい3時間でした。

THX、Kスケ。また乗ろう。

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