初盆

ちょっと早いが、父の初盆を迎え、午前中は仕事をお休みし、入仏と併せてお経をあげていただく。この時期お寺さんは忙しく、若いお坊さんが来た。
「有難い」の反対言葉についての法話。有難いとは、存在がありえないほど珍しいこと、というのが原意らしい。これは判る。では、その反対は、というと普遍的に存在することかぁと思っているうちに、お坊さんから解答があった。
「あたりまえ」。そうか。
小さい頃、ご飯粒を残してて、目がつぶれる。と怒られた。そうか、感謝の心を忘れると、物事が見えなくなる、ということだったんだ。目の前にいないけど、自分とつながるお米を作ってくれた人に感謝。お米や家畜にも感謝。そういう気持ちをもっていれば、道理が見える。そういうことだったのかと、この年になってようやく理解。
午後からの出勤。新車が来たので、車通勤。お盆があけたら、中国出張、国内セミナーと予定がみっしりだったが、中国の出張はキャンセルになりそうだ。
シマノ鈴鹿、出走可能になったが、トレを全然していない。かなり後悔。

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新車納入

北海道から帰り、今日は新車の納入日。
9年間乗ったイプサムは昨日のセントレアからの帰り、222,222キロのぞろ目を越えた。最後は222245キロ。お疲れ様。
22.2万キロ!
今度は、ほぼ同じサイズのウィッシュ。銀色。7人乗り。名古屋ナンバーから岐阜ナンバーに変わり、地元民らしくなった。同じ番号にした。瞬間燃費が表示されて、ガソリン高の時代、ますますアクセルを踏む足がゆるむ。
ETCや、電波装置、TV関連の改装など、電装関係の移行作業でほぼ一日が終わる。後は初盆の準備など。
夕刻雲行きが怪しくなり、ついに夕立。ジテツウの家内をお迎え。私はトレお休み。

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北海道2008:DAY5 吉田牧場

釧路から屈斜路湖脇の美幌峠を越えて、標茶町にある吉田牧場へ。
ファームインビバークという滞在型の農業体験宿泊施設が吉田牧場にあり、7年前そこで5泊した。ホストファミリーとの接点を含め、そのときに効率を最優先した自分の生き方に疑問を持ち、自然との共存とか、時間の余裕とか、今の生き方の原点を見いだしたように思う。そして、半年後にはログハウスを建て始めていた自分。。。
当時小六だった息子は今は札幌で一人暮らしをしている。当時まだ抱っこだった、一番下の子供を除き、行きたいところの第一候補は吉田牧場であった。
あるいみ、吉田牧場は家族の生き方の原点でもある。
ホストファミリーも覚えてくれていたようで、気球に乗りに行こうと帯広に行ったり、仔牛の出産に立ち会ったりした昔話に花が咲いた。今回もとても快く受け入れて頂いた。
ここのおじいちゃんはとってもおもしろい人で、おじいちゃん語録が出来そうな人だ。
84歳。「まだ迎えが来ないから、とりあえずは生きている」そうで、いつの間にか地域で2番目の長老になってしまったそうな。
ご主人も含め、北海道という厳しい自然環境の中で自然相手に暮らしていると、どこか諦観の臭いがする。なるようにしかならない。まあ、その通りです。
今週は天気が良いから、干し草作りも余裕ということだった。
2時間ほどの短い滞在だったが、楽しく談笑させて頂いた。
また、この冬、下の子供2人を送り込むことが決定した。飛行機が羽田からしか飛んでいないが。まあ、何とかなるだろう。摩周湖が近いが、観光化していて、パスする。
多和平で昼食を作り、札幌に向けて移動開始。層雲峡で温泉。この石狩川沿いの区間、ガソリンスタンドがない。下り坂ではニュートラルにして、慣性走行(その方が速い。)
かろうじて、旭川市内の道の駅に到着し、車中泊。

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北海道2008:Day4

5:30起きで、朝食の準備。ロープウェイまではすぐだ。6:30発の、今日3番目のロープウェイに乗る。今日は旭岳への散策。標高は2200mを超えるが、一応散策としておく。パンフレットには、登山装備が必要と書いてある。
旭岳ロープウェイ
調子に乗って写真を撮っていたら、カメラのバッテリーが切れた。いけない、充電を運転席のシガーソケットからやってしまった。ACCをONにしてなかったから、充電はほとんどできていない。
というわけで、一番カメラが必要な旭岳でケイタイ画像。
お花畑を抜けて、しばし散策。子供は元気に走っていく。しばらく木道が続いたと思ったら、30%を超える急坂となり、中岳温泉と看板のある露天風呂が現れた。といっても、登山道脇にスコップで穴を掘っただけであるが、足湯には十分。ちょっと休憩。
中岳温泉
ここを過ぎると、子供が帰りたい、と言い出すほどの急坂。たった200m、しかも追い風だぞ、と励まして上りきる。間宮岳まではなだらかなのぼり。しかし、ここから北海道の最高峰旭岳へはいったん下って登る。小石の急斜面で足場が悪く。くだりでお手つき2回。
夏スキー降りきって昼食。隣の雪渓では、おじさんが夏スキーを楽しんでいる。ターン15回、距離にしたら、100mほどだろうjか。
ここからは、お手つき2回、しりもち2回。マジで、後転しそうになる。
旭岳山頂まで残り距離100mで、小3が「もう歩けん」と寝ころぶ。「さっきまで走っていたし、メシも食っただろう!」というが、歩きたくないとだだをこねる。30分休憩して、ようやく再始動。
登ってしまえば、景色は良く、直ぐにご機嫌。私たちも30分ほど休憩しているうちに目の高さで雨雲。急いで降りなきゃ。という回りの言葉に反応した子供2人は、本当に駆け下りていく。
落石につながるから危ない、という怖いおじさんの忠告でようやく歩き出したが、しばらくしたらまた走り出す。後をついていくだけで疲れる。新しい靴が嬉しいらしい。ロープウェイを使って午後4時には標高1000mまで。勇駒荘の温泉でくつろぐ。その後、標茶に向かい、行けるところまで、と走り出す。残り130キロ、北見市から、40キロの道の駅おんねゆ温泉で泊まり。累計525キロ 走行。

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北海道2008:Day3

早朝より、高速を飛ばして(といっても平坦で時速80km3200rpmがやっと)旭山動物園へ向かう。夕張市手前で下道におりて、高速代を節約。最近はETCで半額の料金ばかりを使っていたから、高速代がやけに高く感じる。
下道でも巡航速度は変わらないものの、信号の停止が多い。
9:30旭山動物園着。ものすごい人!
オオカミの森
コンパクトだが、確かに報道されているとおり、人を楽しませる展示を心がける意図は汲み取れた。でも、夜行性のオオカミを昼間見せても、まあ、寝てる姿しか見れないのは仕方ない。
3:00には子供達も満足して観光メニュー終了。旭川市の反対側にある斉藤牧場へ向かう。7年前にも斉藤牧場に来たが、ほとんど写真をとり、「牛が拓く」のイメージを確認して通り過ぎただけだった。今回は喫茶店が出来て、1時間ほど談笑。
斉藤牧場 「茶茶」手作りの建物。パン焼きがまはまだ煙突が無く、未完成。
枝雀師匠のようなマスターと奥様の暖かいおもてなし。子供がコーヒー牛乳を頼んだ。と同時に、奥様がマメを引き、ご主人は薪を割り出した。メガネストーブの上にはやかんが3個。メガネストーブは暖まるのが早い。それでも、お湯を沸かし、ドリップして、コーヒー牛乳が出てくるまで15分は掛かっただろうか。
時間の流れがちょっと普通ではない喫茶店だった。
ちなみに、飲み物食べ物全て「ご自由円」である。私は当然、斉藤牧場の牛乳。生かと思ったが、一応62度低温殺菌だった。もちろんノンホモ。
子供の頃、家では、ずーっノンホモ低温殺菌牛乳だった。懐かしい味。何杯も飲みたかったが、場所に似合わないと思い、遠慮した。
アドバイスをもらい、牧場の中にも突っ込んでいった。子供もついてくる。サンダルの子供が、「泥」に足を取られてサンダルが脱げた。どう見ても「泥」には見えない。幸い、近くに水場があり、きれいに流し去ることができた。彼は先週付知川に行ったときは靴なしの裸足だった。今回、サンダルだけでも履いてきてくれたことに感謝している。夕刻明日の「ハイキング」に備え、彼の靴を調達した。
喫茶店で長居しすぎて、途中の道の駅で夕食。途中、何度もキツネを見かける。
路上で止まったら近づいてきた。「かわいぃ〜」。子供達は大騒ぎ。
今晩の目的地、旭岳ロープウェイのPについたのが8:20。ギリギリ、日帰り入浴時間を過ぎてしまった。キャンピングカーにシャワーはあるものの、誰も使う気にならず。皆で星空観察をする間に眠くなって、爆睡。
満天の星空、沢山の人工衛星と天然の流れ星。自宅から見るのとは、数が違った。
245キロ。

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