土台完成、柱のカンナがけ

朝から家内と山小屋工事現場へ。私はノミで土台の完成を目指し、家内は鍬で、配水管の通路を掘る担当。なんと同じ経路の水道チューブに鍬で穴を開けてしまい、噴水状態。
蛇口に近い部分で、とりあえず水を止めて、何とかなった。
土台はノミを当てて、午前中に完成。二人でお昼を食べれるのはうれしい。一人のお昼ご飯は、やはり寂しい。
午後からはカンナ作業。根太と柱形10本に自動カンナでカンナがけ。根太ができたら、ベニヤを敷いて、平面のできあがり。脚立を使い、ここでカンナがけをする。
寸法を3寸五分でぴったり合わせる。送りのゴムが緩いので、ほとんど手動。綱引きの要領だ。違いは私は押す役。家内は綱引きそのもの。
10本終わったときには腸腰筋が攣りそうで、疲れて動けなかった。
5:30帰宅。水道は管理人さんが直してくれたようだ。ありがたいことである。
大工のIさんによると、桁が勝負!とのこと。カンナがけ後9本かな。

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