Team-DADDY練習会 シマノ鈴鹿前1週間

Team-DADDYの練習会に参加。
矢作川コース。8時集合。腰痛、腹痛&脱水症状を押しての出席。C組のオジさま集団にて。
ふわふわして、全然力が入らない。スローなペースがありがたい。なんとか小渡の体育館までガマンして一緒について行く。体育館に駆け込んでトイレ休憩。汗が吹き出した。
マルケーで水分補給。5分もしない内上流部まで行ったチームメートが皆がそろう。
ここから次のマルケーまで。先生がジョインし、田ロさんが抜けて、5人。どうも集団のペースが合わず走りにくい。大変なのは先生。37キロ程度まで下がった集団速度を40キロ程度まで引き上げる。直後の私は先頭にでても、速度を維持するだけ。今日は正直それでもつらいが、心拍は上がらない。この後の3人で速度がどんどん下がり、この間は余り踏めないか、ブレーキ使用。
本来なら、よだれを垂らして追い込み、枝下の工業団地で、オールアウトして体内から炭水化物を抜き取りたかったが、願いかなわず。シマノ鈴鹿まで1週間というこの時期、もう少し緊迫感のある練習をしたかったが、あまりにも体調が悪く、思い通りに動けなかった。
広瀬のマルケーで水分補給したとたんにお腹が痛くなり、途中退場。クルマに戻って、早退。最後は全然踏めなかった。後1週間、追い込みよりも、体調回復が優先と見た。
信じられないことに、帰宅と同時に「阿寺渓谷行こう!」と三男坊。
既に夏休みの宿題を終えて、追加で先生にお願いして出してもらった宿題もこのまま行けば、終わりそうだ。努力は評価しなければならない。
願いを聞き入れ、今日も阿寺渓谷。小五の三男はニコニコ。私はさすがに水には入れなかったが、ライフジャケットを着用し、近くで飛び込む用意をして、保護監視活動を怠らず。立ちっぱなしは腰に来た。
夕刻Mr王滝宅に伺い、3週間後に迫った王滝MTBレースまでの打ち合わせ。他、キコリータの多大な貢献もあり、Mr王滝とクマちゃんの二人で、草刈りを行い、根ノ上トレイル整備が本日終わったことや、タイヤについてなど。

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