午前中に根ノ上ＭＴＢライド。家内はＲＵＮ。ＫＷ木材９：１７発車。5分ほど走ったところで、家内が「車の鍵を締めるのを忘れた」ということで、念のためバイクの私が戻る。登り返して、７分追加。路面はかなりあれている。シングルトラックに入る。入り口も一発で成功。こつはミドルギアーにいれて、一気に踏み込む。ここからは路面はぬかるむ。自分の後ろに登りのタイヤの後がついいく。それでも、足つきもほとんど無く、どんどんクリアー。なんかうまくなった？？？途中Mr王滝が作った新しいバイパスを見る。見るだけ。最後の１ｍはどう見ても直角。とても降りれるとは思えない。
展望台まで41分。額の汗パッドはビショビショ。心拍も１８０拍前後。5分ほど休憩して、ピークまで。タイマー流しっぱなしで１：０４．鞍部からのつづれ折りもほぼクリアー。やはりうまくなっている。そのまま根ノ上湖まで。馬酔木の花が咲いていた
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| 送信者 根ノ上高原 |
。ベンチでは家内と、「根ノ上で暮らすとしたら、何がいるか」という話題。あれこれ、夢はふくらむ。
一端娘の迎えに引き返す。下りはあっという間。３．８キロを家内を待ちながら、２９分弱。往復で１：４７分、８．５キロ、平均１４５拍は良いとして、最大１９３拍はちょっとあげすぎた。オールアウトである。
午後はロードトレに出るつもりだったが、風が強く断念。代わりに、チラシ広告が入っていた、工具のガレージセールに夫婦で顔を出す。この方は自宅もセルフビルド、とのことで、いろいろとノウハウをもらえるかなあと思って伺ったが、ちょっと想像と違った。それでも、コンプレッサー、タッカーなどを調達。帰りに日産により、エクストトレイルの試乗。根ノ上までドライブ。車的には問題ない。問題は予算。高速で車通勤をするのに、燃費の良い車で根ノ上まで冬でも困らない。というコンセプトにはぴったりだが、３００万円車に出費するのなら、家に出費したいなぁ。
薪だなの修復材料を購入し帰宅。そのまま修理。もう薪棚が壊れることは無いと思う。
夕刻より末っ子と家内と3人で付知の温泉まで。末っ子は温泉が大好きである。1年間の山村留学、お疲れ様。