自転車雑誌の取材

朝は−5度と冷え込む。この冬初めて足先カイロを投入。がしかし、1年前のものでは、効果は全くなし。じわりと酸素を吸って、すでにゆっくりと燃えたのであろう。
ようやく予備チューブを持参し、サドルバックを取り付け。
これでパンクしても安心^^;; 春日井駅8:07発と定刻より2分遅れ。
R41まで30分と激オソ。まだ、心拍計は動かないが、ウィンドブレーカを抜いて、ウィンドベストに。ウィンドブレーカは、鈴鹿8時間耐久でもらった、フロントバックに収納。岩倉駅の高架を降りてようやく心拍計が振れ出す。
R19まで、60分。郵便局で、浜名湖サイクリングの振り込みをするべく準備をしていたが、通り過ぎてしまい、Uターンで戻る。がしかし、ヤバイ、遅刻する!ということで、郵便局には立ち寄らずに、そのまま勤務先へ。
23.8キロ、1:17。平均時速は、18.3kmと最近に無い激オソぶり。
昼過ぎに某出版社から業務に関連して問い合わせ。
昨年の今頃、家族で掲載された某誌からであるが、全くの別件。
メディアの取材は原則として最優先するのが、組織の方針ということもあり、資料を準備する。押し売りっぽく、こういう原稿を書いてくれたらうれしいなぁという想定で原稿も書かせてもらった。
こうなってくると、仕事と趣味と、微妙な境目であるがウール製ジャージは快適である、という体験に根ざした感想は強いと思う。何とか発展してくれるとおもしろいのだが。着用試験と称して、仕事中に自転車に乗れたりして。行くなら二の瀬峠から鞍掛峠を抜けて……。ああ、でもそれなら、睡眠研究と称して、ふとんで寝る方がいいなぁ。 妄想はふくらむ。
現実に戻り、帰りは18:09発。また遅くなってしまった。
追い風3m。R22で上着を脱いで、ベスト。
高速下でペーサー、38キロまで。12Tまでしか入らない。千切られてしまった。岩倉で、ケーブルを縮めたが、やはり12Tまで。
原則的に重いギア。ただし、スタートはスタンディングを入れないと、素早い加速でできない。
R41まで29分。空港東で左折し、春日井体育館をめざす。
もう1年以上行っていない。この界隈は道が複雑で、おおむね近くまで行けた。帰宅後、Edge305のログで確認すると最後左折せず、右折して、ルート間違い。来週からの筋トレ再開に備え、事前にルート確認をしておいて良かった。後はメンバーズカードを探すのみ(爆
結局、R19まで1時間丁度。
23.3kmとさほど遠回りにもならずに、春日井駅着1:05。兵員時速21.0km。平均心拍144拍、最大177拍は重いギアで回しすぎた。
坂本駅からも、重いギアでだめ押し。乳酸出まくり。踏切から6:30。
明日はレポートの締め切り。今日、骨子だけでも仕上げたかったが、ついつい、スキなことを優先してしまったので、明日が辛そう。

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