タイトルでは意味不明ですが。
午前中、通信販売で購入した熱帯魚の配達待ちと、受け取っての水合わせ。購入したのはカージナルテトラとヤマトヌマエビ。
届いていきなり水槽に入れずに、ちょっとづつ、水を混ぜて魚を新しい水に混ぜていく。
魚は全部生きて届いたが、エビは8匹が配送中に息絶えた。前日の夕刻に出荷されて、午前中の配達だったが。きびしい環境だったようだ。 魚はホカロン3個、新聞紙、発泡スチロール、最終段ボールでの厳重梱包。
久々に水槽に生き物がよみがえった。照明をつけて生体観察することしばし。。。
午後から加子母まで。民芸家具屋さんにサウナの中古品が展示されていた、という情報をご近所の大工さんから仕入れた。
電話帳には掲載がなく、ネットで検索し、らしき番号と住所を見つけたが、電話は普通。 Googleのストリートビューで住所の場所を表示するが、「黒い建物」はない。移転したのか? まあ行ってみよう。検索した場所を通り過ぎ、しばらく行って、川向こうに黒い建物発見。中古ということだったが、使用の痕跡無し。アクリルガラスにはまだ紙が張ったままだ。
2.2万円は格安だが、かなり小さいのと、遠赤外線サウナで、欲しかった低温高湿度タイプではない。電源を入れてテスト。カーボン熱源。1500Wで、ヒータが5個。一昔前のサウナブームの頃の商品だろう。年代を感じる取説もそろっていた。
まあ、脱衣所の急速暖房くらいにも使えるし、ボックスはシダーの板材。悪くは無いので手付け金を払い、後日軽トラで取りに行くことにした。