グランフォンド東濃開催に向けて

グランフォンド東濃開催の準備会議で瑞浪まで。自走。三郷まで家内も一緒。ただし、途中でちぎってしまった。
私以上に乗っていない家内なので。 先週の遠ヶ根峠で思いっきり千切れたが、考えてみれば、今年は始動が遅かった。心肺トレのみで、筋トレは全く出来ていない。
ということで、恵那から三郷へはしっかりとギアを踏んで。160拍まで。1:10、28.6キロ。
もっと自走の人が多いかとおもったが、チームジャージーは私一人。全員で、25人ほどか。
2時間ほど掛けて、景品のカウントと、コース概要の説明、および人員配置の確認。

本来なら役割分担まで決めておけば下見が出来たり、移動時間をチェックしたり、(場合により、一人で2カ所をサポートもあり?)良かったと思うが、時間制限の中では、コースの理解と人員配置の確認は大切だろう。 看板の数を数えるのに、右折左折と分けて数えれば良かったと後で気がつく。

この後、DNA検査の解説があるが、私は受けていないのでパス。自走で戻る。空模様が良くないが、一応、釜戸当たりから携帯を使い、コースの写真を撮りながら進む。三郷の登りは、189拍まで。オールアウト寸前。52分、16.8キロ。この当たりから雨が降り出す。恵那市内に下りきったら、結構な雨。それでも、坂上と旭が丘の信号状況を確認。
そのまま二軒家経由で帰宅。31.8キロ、1:41。時計を止めなかったので、写真撮影の時間がオンされている。

夕刻、付知川のローマン渓谷にて、カヤックのセッティング確認。知原2.41。ポジションを3センチ程前にだして、ロールは安定。カヤックから自動沈脱することはなくなったが、ロール完了後、バランスが後ろに傾く。前に出したのに、後ろに傾くのは不思議だが、後傾姿勢が取りやすくなったと言うことか?

カテゴリー: ロードバイク パーマリンク

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