薪だな修復

先週の台風を超えるような暴風により、自宅では薪だなが崩壊していた。
DVC00034自宅で留守番していた娘がケイタイで送ってくれた写真がコレ。写真ではわかりにくいが、後ろに落ちている屋根は、向こう側から落ちてきたもので、上下左右とも半回転している。既に2度壊れたので、3度目の正直とばかり、ワイヤーとアンカーボルトで固定した。
8mmのアンカーが曲がることは無かろうと思ったが、思いっきり曲がっていた。山の上は風の通りがよい。薪が早く乾くのはありがたいが、薪棚がたびたび壊れるのは困る。まあ、家が壊れたのではないのが、せめてもの救いか。

10時過ぎから修復作業が始まり、夕方6時過ぎまで、結構面倒みるのも大変である。

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