二日酔い気味のジテツウ

朝の気温自宅外で1.9度。恵那のアメダスの最低気温は0度だった。真冬の気温だが、薪ストーブはまだついていない。室温が15度程だが、セータがあれば大丈夫。とはいえ、ジテツウ、特に坂本駅までのダウンヒルは問題である。
手袋は、先日ホームセンターで購入した牛革に指先保護のついたもの。背中は厚手のニット生地。自転車に使えそうだと思って千円だして、二つ目を購入しておいた。甲の側が冷たいが指先は意外とOK。革とニット時で、蒸れは最小限。
8:04春日井駅発車。駅前で銀行宛の書類を投函するのを忘れて、そのまま背中に。そして、そのまま走り出してしまった。100m先に郵便局があるのだが、そのまま通過。気が付いたときには折り畳んだA4封筒は消えていた。戦意喪失。ゆっくりと進む。サドルとの接点は絆創膏のサポートもあってか、なんとかなるが、それでもダンシングは多い。30キロ程度のゆっくりとした速度で進むが、少しだけトラックにスプリント勝負。47キロでちぎれた。足にも疲れが残るが、血液はまだ肝臓に使われているようだ。勤務先着22.7km、1:02。
来週、新しい同僚がインドから来日することが最終決定し、ホテルの予約や、アポ取り等。それにしてもギリ。もっと早く決めてくれ。
帰りは5:57発車。
サドルとの接点の違和感もだいぶなくなってきた。最後のチャンスとばかりにダンシング。33分でR41、あまり飛ばさず、1h00ちょうどで春日井駅前着、23.2km。駅前で無くした封筒を探してみるも、出てくるはずもなく。既に対応は済ませてあり、その事自体には問題はないが、まあ、体以上に脳は退化しているようだ。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です