ホルター心電計

雲ひとつない好天。秋である。
8:07春日井駅前発車。
週末に控えた王滝のMTB100kmのレースを意識して、回復モードで我慢のはしり。
GarminのEdge305に表示される心拍がどうも変だ。20分も走れば汗ばみ、通常であれば正しい心拍をひょうじする。それが40分たっても、200拍以上を表示する。
百均でこうにゅうしたボタン電池が原因と踏んで、昨日名古屋駅構内の家電量販店で購入した電池に替えても、症状は同じ。停止すると、正しいと思われる心拍を表示する。
よくわからん。23キロ1:02。
お昼前に通院し、ホルター心電計を取り付け。もっとも、起立性の低血圧もかなり改善され、あまり必要を感じないが、この際だから、不整脈の様子も見てもらおう。
血液検査の結果発表。尿酸がギリでアウト@7.2。WEBで見ると、7.6までセーフのところもあり。この値を維持することが肝要か。
CPKがアウト@240はアスリートならある意味当然。この程度ならかわゆい。
血清総蛋白が低めのギリでセーフ。栄養不足じゃん。プロテイン摂取量をふやそう。
帰りは17:53発車。ホルター心電計がじゃまして、心拍ベルトが、取り付けられない。
追い風5m。負荷をかけなくても30キロを軽く超える速度。
リハビリモードで1:00丁度、23.6キロ。空港北の道が狭くて走りにくく、別ルートを探索。
でちょっと遠回りして空港に突き当たるルートをためしたけど、こっちも狭くて道が悪い。
距離が伸びただけいいか。

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