チーム練習は、4時間超で完全燃焼

日曜日で、チーム練習に参加。
兼山〜七宗コースなので、七宗から白川、中野方経由で帰宅するつもりで、瑞浪のDADDYまで自走。
土岐市役所経由で、多治見の小名田峠経由で七宗ロックガーデンを目指す。
24名の参加と、大所帯となり、4分割〜6分割。
連日の薪割りで、全身筋肉痛なこともあり、初心者に近いレベルで走らさせてもらう。先頭交代しながら進むのだが、どうもいつもと違う。道路の中心当たりを走っているし、速度が大きくばらつく。
先頭のものが、直ぐに左に寄って、牽くのかどくのか、わかんない。
初心者の先頭交代速度って、どの位なんだろう?35キロくらい?

逆に書いた方がいいかな。
左に1車分あけて、その右を先頭から一直線で走る。マンホールはそのまま通過。左にラインを替えるのは後ろに下がるとき。
先頭に出ても、ケイデンス、ギアはそのまま。ただし、勾配、風が変われば都度対応。4台後ろの気持ちで。
その速度で先頭を牽けないのなら、直ぐに変わる。(速度を下げられるのはイヤだが、直ぐに下がっても誰も文句言わない。)
登りに入っても、4人分はそのままの速度を維持。逆に下りはちょっとまって速度を上げる。コーナー抜けても同様に。
DADDYの店長が図解入りでほぼ同様の解説をしています。そっちの方がわかりやすいです。

名鉄の踏切で捕まって、遅れる。その後も挽回せず。もしかして、一人巡航速度を上げた私は悪者??

八百津のまるKにて集合の後、木曽川を渡り、R41経由で七宗のロックガーデンまで。隊列再編、、キコリータが入ってきて、かなりハイペース。お店から七宗のロックガーデンまで、37キロ、1:30。
大休止の後、白川経由でゆっくりと帰宅予定が、キコリータの誘いで、距離を乗ることにして、DADDY経由で帰ることにする。うーん、140キロ。現在の体調で乗れるだろうか。

第3グループでお店まで。10:23発射。TNMグループ。休憩なしで直行。小名田の坂でTNM SZK両名にちぎられる。
一端隊形を整えて、再度出発するも、もう限界。下りきって、土岐川沿いを走っていたら、レディースチームに追いつかれる。
ヤバイ、とばかりに根性を入れて、再始動。パチンコ屋さん界隈で、いきなり、失速。動けなくなった。ああ、ハンガーノックだ。歩道に上がり、コンビニ休止。ジェル、コーラ、果糖飲料、固形物など。30分程度で回復するはずだ。ゆっくりとDADDYに進む。
115.8キロ、4時間と1分。
連日の薪割りで、筋肉中のグリコーゲンは枯渇していたようだ。もっとも1時間に2−3回は必要な補食をロックガーデン以降取っていなかった。それが最大の原因か。
恵那のSZKさんに自宅まで送ってもらい、自転車の部が終了した。同氏とは初めてお会いしたが、土曜日で活躍しているようで、この1年で100kg近い体重を、見た目60キロ台まで絞ることに成功したようだ。KGW選手並の激やせである。来年から、再度、恵那〜落合の自転車通勤を再開される由、今後が楽しみである。

DVC00187 シャワー、昼食の後、薪割り。斧を振り上げる気力も体力もなく、チェーンソーで玉切りを2時間。さらに、この3日間、朝早起きして割った薪を薪だな近くまで移動した。朝、1時間半がんばるだけで、結構な量になる。1ヶ月分くらいになるだろうか。薪だなに並べるのは家内に任せることにして、送迎など。薪割り部門も無事終了。
後は、世界選手権。カデルエバンスやったね。Australiaと名前のつく組織で働く身にとってはとても嬉しい。

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