インターバルトレ RUN +ニセコ予約

朝娘を陸上競技場に届けて地域の清掃活動に参加。神社のお掃除。
娘から弁当の箸を忘れたのヘルプコール。午後から競技場外周でインターバルをするつもりだったが、予定を変更して、昼休みのトラックをお借りしてインターバル ラン。
1月の地域の駅伝大会で、Mr王滝からのアドバイスで「次はインターバルをやるしかないですね」という指摘だった。体が速く走ることに慣れていない、らしい。
なので、耐乳酸とかではなくて、400mの繰り返し的な走りを心がける。
朝の土砂降りは上がり、快晴。3−5m秒程度の風。正面では向かい風。
周2分半程度のジョギングを20分。暖まったところで、体を慣らしてキロ4:15で400m。
次の周回で全力疾走。1:38。キロ3:45、187拍まで。(計算すると微妙に数字が違うが測定はすべてGPS。周回を420m程度と記録している。またラップポイントも自動計測なので、数mずれる。)
半周ジョギングと思ったが、そうすると自動計測のラップポイントが半周ごとに設定されるはずで、400mのジョギング。次とその次も1:35。3周で1セット。水分補給し、2セット目。
苦しい。1本目、自動のラップが働かず、タイム不明。2本目1:48、ここで生徒たちがトラックに出てきて、クールダウンで2周。もう少しクールダウンしたかったが、生徒の午後の練習を邪魔するわけにも行かない。外周で走る根性もなく、そのままリタイア。自宅でBCCA摂取後、休息をかねて読書。
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その他、末っ子の春の北海道留学の予定を確認。3月26日から31日まで。飛行機の予約やら送迎の手配などを終える。
私も往復の区間を付き添いで行くことにした。満額の飛行機運賃なので、間は現地で滞在し節約。8万円使っても、元が取れる計算だ。 長男の札幌のアパートに転がり込めばタダだが、ここはせっかくなので、末っ子の滞在先にも近い、ニセコでの宿泊先をネット検索。温泉を中心に探したが、偶然目にとまったブラックダイアモンドの名前。バックカントリーのガイドツアーもあるようだ。一発でここに決定。
ニセコは昨年まで、豪州の植民地になりそうな勢いだった。ニセコを知っていれば、職業上も有利である。(私はシドニーに本社のある非民間企業の日本事務所で働いている。)どこまでも仕事熱心な私だ。(これって口実??)
ま、そんなわけで、名は体を表し、解りやすくていいのだが、スタッフの日本語はたどたどしい。途中で英語にチェンジ。ガイドとの打ち合わせは最初から英語。ゾンデピーコンシャベルとリュック付きの個人レッスンパック。(ほかに誰もいないから、15Kの個人レッスンにしてくれという。しっかりしている。もっともビーコン等を借りても助けに回るだけであって、自分のメリットはないぞ??ツアコンにわたすのか?)
そんなことより、宿の営業がもう今期終了となるらしく、友達を紹介してもらった。こちらは商売っ気無し。ネゴの結果、2ベッドルームのフラットをXK。(安すぎて書けない。)ホームページは英語しかない。ケイタイでの打ち合わせは、慣れ親しんだ、おーじーいんぐりっしゅ。もっとも私も数字の8をアイトと発音してしまい、ぼろが出たように思う。天候次第だが、2日ほど、バックカントリーに出て、2日ほどゲレンデまたは予備日、1日は子供の打ち合わせとするつもりである。

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