チーム練習＠氷点下５度

チーム練習会に参加
天気予報通り冷え込んだ。朝６時の気温零下４．７度。
路面は部分的に凍結。
真冬支度に遅れて、７：３４分自宅発。飛ばさないと遅刻、だが寒くて足が回らない。
ちなみに、ウールシャツ、ナリーニのアウターの上にチームジャージという構成。下はＣＷ−Ｘタイツにレーパン、シューズカバーはネオプレーン。カイロを足先にいれれば完璧だが、今日は入れてないので、冷たい。
恵那を過ぎてようやく足が回るようになるが槙が根の温度表示で「−５」度を見た瞬間、自分がアホではないか、と思えた。ようやるわ。
８：３５着、１：０１、２７キロ。店まで来ると温かい。それでも氷点下だろうか。
店長はお仕事モード。この寒さでも１０人以上集まって出発、三郷までのいつものコース。心拍ベルトは仕事をしていない、どうも寒いからではなく、間違えて壊れたほうを持ってきてしまったようだ。
三郷の坂で若干遅れたものの、何とか第２集団の背中をみてゴール。多少は踏めるようになってきた。もっとも皆がどの程度踏んでいるかわからない。もうＬＳＤの人も多いだろう。
続いて三郷周回。気温０度。それでも、皆と一緒に元気欲坂も下った。サブー。
３週目で思いっきり咳き込み、呼吸が苦しくなって、一旦停止。
水を飲んでも直らず。そのままエリハマのメカトラ対応。なんとシフトケーブルが切断。レバー側の玉がちぎれていた。こんなことってあるんだなぁ。でもブレーキじゃなくって良かったね。
咳き込んでしまったものの、ちょっとは乗れるようになってきた。最悪の時期は脱出した。
後は冬が終わるまでにもう１キロ絞ればＯＫ。
お店には戻らず、そのまま久保原〜岩村〜阿木と抜け帰宅。咳き込んだおかげ？で足は残っていて、９４キロ、３：５８。心拍は不明。それはそうとして、３３２４キロカロリーと計算したガーミン、ちょっとちがうでしょう。
下の子２人は元気よく根ノ上から帰ってきた。アカポン、うまく対処してくれたようである。ありがとう。