フロントが流れて

朝の気温、マイナス2.4度。今期初霜。車の窓は真っ白。
今日から耳当て登場。
8:06春日井駅前発車。オートストップモードにて。
自宅から心拍ベルトを装着しておいたが、それでもスタート直後は50拍」以下に落ちて、機能していない事がわかる。あまり無理をすることもない、ゆったりと。R41まで24分。岩倉総合の南の農道で、いきなりフロントが流れた。田んぼに落ちそうになったが、路肩でこらえた。
オイルに乗ったような、ズルッという感覚。振り向いても何も無い。ハンドルがちょっと曲がった。
県道にでて、また同じようにズルッときた。さすがに停止しようとブレーキをかけたら、タイヤが勝手に左右にふれる。これは、転ばなかっただけもうけもん。
アーレンキーでヘッドを締める。ロードバイクと違い、MR4は一度ハンドルを取らないと、ヘッドがしまらない。4分ほど停止して、再出発。しばらくはビビリながら。
R19まで48分、勤務先まで1:00丁度、23キロ。9分止まった。
帰りは5:54発。ライトを忘れて、予備のライト。CR123ライトで昔はとても明るく感じたが今では暗い。電池が無いように思える。最短ルートをカットビモードで。LSDなどといっていたらライトの電池切れになりそうだ。 最悪、点滅モードで使っている小型のLEDをつければ街中なら問題ない。
33分でR41、空港東では渋滞でスローダウン。もっともここまで来ればライトが無くても帰れるくらい明るい。春日井駅前57:27、23キロ。3分停止。
坂本駅で再度ライト点灯。結局自宅まで余裕でもった。今の単三2本ライトが明るいということだろう。

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