矢作川キャンプ初日

朝、娘を送った後、矢作川キャンプへ出発。
目指すは安城市桜井。最近、大手スーパが進出した近くの矢作川河川敷。
自走すると、90km程。しかし、まだ右肩が痛く、ダンシングできない。
加えて、キャンプ道具も多いので、思い切って明智まで輪行した。
Edge305が見あたらず、電車に1本乗り遅れる。さらに次も危なくなるが、これに乗り遅れると、もう参加は不可能。GPSなしでのスタートとし、近くの坂本駅まで下って、輪行モードへ。11:19発。
恵那で待つこと5分、明智鉄道の1両編成の電車がやってきた。
ワンマンの電車はとろとろと時速30キロを上限で進む。自転車と同じような速度。明智について、駅前の食堂で五平餅など。腹が減っては戦ができぬ?
結局1:45スタートと遅刻丸見え。スピードも距離も、当然心拍も不明。
しかし、後は下るだけ。53X11でガンガン踏む。
矢作川まで20分、、広瀬まで1:05。ここで、汗が多くなり、ジャケットの腕を取って、ベストにする。
とにかく、矢作川に沿って進めば、必ずゴールにたどり着ける。
これはもの凄い安心感。
豊田記念病院で、再度矢作川沿いにおるて、豊田安城時点車道を目指すが、川への折り方が解らない。結局トヨタの本社まで回って、くるくると時間が立ってしまう。N村さんかてTEL。遅くなるそうだ。ま、何とかなるでしょう。
自転車道がようやく見つかったが、バイク進入禁止の為に柵があり、これが異常にじゃま。とても走れたものでない。結局、渡刈を越えて、県道26号に入る。この道は路肩が十分にあり、走りやすい。
途中ゴーカート場を発見。結構速い人がいた。
結局、JRまで西岡崎まで走って、N村さんに収容してもらい、買い出しおよび設営。5時ではもう真っ暗。
走行距離多分60キロくらい。
設営開始が5時で、しかもフルキャンプ仕様。メインディッシュのたこ飯は9時スタート。
yahagcamp.jpg
N村さんいとこ氏夫妻など、来客を迎えつつも、眠たくて、一人先にダウン。心地よい疲労感につつまれて寝る。

カテゴリー: ロードバイク パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です