源根でビバーク

午後からは保育園に子供を迎えに行き、子供と自転車で源根林道を目指す。
いければ保古の湖まで。
子供は22インチMTB(もどき)、私は通勤に使っている、ジャイアントのフラットバー(CR-2)後部荷台付き、発電ハブ付き。荷物は既に後部マウントバックと、ドイターのリュックに入れてある。
2:30に自宅を出ようとしたら、いきなりパンクしていた。と言うより、空気が抜けていた。焦ってタイヤ交換したら、予備タイヤもパンクしている。15分遅れ。
スマイルで肉類など調達し、まずは中津川運動公園を目指すが、既にここで押しが入る。10%近い坂なので、2人分のキャンプ道具約15キロを積んだ私もつらい。
ユーグリーンを過ぎた東屋で休憩。公園掃除のおじさんたちと一緒に談笑。励まされて、子供も少しは登る気になったようだ。この段階で3:30。
根ノ上までは無理だろう。電波の届くうちに、保古の湖キャンプ場に電話して、やはり行けない旨を伝える。後は登れるだけ登るだけである。
源根林道は最初のうち、きつい登りが続く。カーブの外側でも10%を超える。当然ながら、子供は押しモード。私も部分的につきあって?押す。通勤自転車は、元々は前は3段だったモノを、2段のロード用にしてある。38TX25Tでは、かなりきつい。
源根湖まで、と励まして何とか登る。源根湖到着5:00。ほぼ同時に日が木立に沈んだ。子供に帰るか泊まるかと聞くとテントで泊まるという。ビバーク決定。
慌てて三角テント三角テントを張ろうとしたら、ポールが見あたらない。遠くの木と、自転車で何とか間に合わせたら、リュックの中からポールが出てきた。暗闇が近づく中、何とかテントの設営を終える。BBQは薪を集める時間がなく、あきらめて、ガスコンロとスノーピークのソロクッカーでご飯を炊く。慌てたせいかちょっと芯が有ったが、炊き直して、OK。缶ビール1L。6:30には二人で寝付く。夜12:00過ぎにトイレ。起きて外に出たら、急に熊が怖くなった。心拍数が上がり、当たりを見渡す。熊の気配は無いが、慌てて回りの小枝を集めて火を付ける。食材のゴミなど、燃やしてしまう。ふと見上げると、満天の星。アンドロメダも肉眼で確認できる。小枝では直ぐに火が落ちてしまい、プリムスの小型ランタンを点けて、自転車に吊す。これで熊が逃げるだろうか。朝まで4時間、殆ど眠れなかった。
12キロ、2:12含む休憩。平均時速4キロ。歩くのと同じじゃん。

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