午前中免許の更新。１１：２０に集合、１２：２０終了。金色免許なので、早い。
このため、会社はお休み。
午後、源根林道を登る。自宅から２７分で、源根の入り口。２９分で、保古の湖の周回道路へ。１６５拍の安定した心拍で走る。
源根に至る工業団地の登りが１０％ー１２％勾配で、結構きつかった。
源根林道では、最初は１０％超の登りが続くものの、ダンシングでクリアできる範囲。源根湖近辺から平坦や下りを含み、時速２０キロー４０キロ程度で走れるようになる。
一部の下りでは、１５０拍程度まで下がるが、１６０拍から１７０拍の間で安定して走れた。源根区間距離６．５６ｋｍ、時間２８分、平均心拍１６３，平均速度１３．９ｋｍ／ｈ 標高差886m-530m=356m。 ５．４％の平均斜度。
往復全区間では、距離３４．６キロ、１：４４、平均速度１９．８ｋｍ／ｈ、平均心拍１４１拍。高度差は、６１５ｍ。
写真は下りで撮った坂本の風景。
根ノ上高原の周回（実際には周回にはなっていない。）では、寒くて、持参したウィンドブレーカを着用。あかまんまロッジと喫茶店が１つあいているだけで、寂しい頂上だった。
岩村まで行きたかったが、黒い雲が岩村方面から流れてきたので、そのまま源根林道を下って帰宅。帰り、軽トラが脇道から飛び出し、急ブレーキ。思いっきり腰を後ろに引いて後輪に加重。それでも、最後３ｍはロック。エンストしたようだったが、ギリギリで、発進していった。ちょっと腰を痛めた。
標高３５０ｍの自宅の気温は２６度だが、９００ｍある源根は理論上、ここよりも２度低い。木が豊富で、湖も２つあり、体感的には２０度くらいだった。
最低高度３０９ｍ、最高高度９２４ｍ。標高差６１５ｍ。