秋季RITSクリテリウム

本当はけいはんなで今年最後のレースのつもりが結果をだせず、リベンジモードで再挑戦。ゴール後、落車に巻き込まれるも、20位以内ではゴール。ところが結果発表はDNF。
後日連絡があり、16位。
当日の日記より
秋季RITS 2004に参加。今年最後の自転車競技。
参加は午後からだが、チームメイトの応援のため、8:00過ぎに自宅発。
車中でおにぎり、パン等の食事。渋滞もなく順調に進む。栗東インターで降りて、会場着が10:30頃。ちょうど、チームメートがC2で走っていた。
写真を撮る。連射モードの流し取り。が、他の自転車の陰になり、なかなかうまくとれない。
午前の部終了で、試走が10分。3周ほど回る。裏の下りで、舗装が新しくなった部分があり、滑りやすい。直角こーなでアウト側になるので、いやな感じ。
最初は、3ー5歳児。 1番になれず、悔しがる。
家内のC5に続いて、私のC4H。90人と参加人数が多く、早めに並んだ。並びながら家内の応援。C5が終わり、家内も完走。C4Hのスタートが迫る。最前列を確保。隣に松○さん。
3:04のスタート。スタート前の心拍134.スタート同時にクリートもはまり、前に出る。5位くらいで最初のコーナを曲がる。1週目は様子見モード。ペースもあがらず、ゆっくりと走る。2週目からピッチがあがり、少しずつ、順位を下げる。1周回で2-3人くらいに抜かれる。前回と違うのは登りでは抜かれなかったが、下りで抜かれてしまう点。踏もうと思えば踏めるのだが、絶対的パワーがなく、一番前まではでれない。実際に何回か後ろからついて行ったのだが、カーブの位置取りが悪く、カーブ手前で結局順位を下げる。
結局ずるずると順位を下げ、20位前後でゴール。
ゴールした直後、目の前で落車があり、巻き込まれる。転倒は免れたが、ホイールにダメージ。トホホである。
平均時速37.5キロ、平均心拍185ppm、平均ケイデンス101rpm。
一応、このレースで今シーズンは終了。あとは、リトルワールドに顔を出すくらい。練習モードに切り替え、来年のさらなる向上にむけ鍛錬していく。さしあたっては、ジムに通って最大筋力を付け、インターバルでの高負荷練習といったところだろうか。


http://www.kyoto-cf.com/result/roadrace/20041031rits.pdf

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秋季RITSクリテリウム への1件のフィードバック

  1. 恵那山麓 のコメント:

    秋季RITS 2004

    秋季RITS 2004に参加。今年最後の自転車競技。 参加は午後からだが、チーム

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