ユニットバス入る

朝から里でも雪がちらつく。恵那山は真っ白。
R363ピークから見る恵那山も真っ白。

お昼過ぎにSSKさんが、やってきて、ユニットバスを所定の場所に設置。ただし、足がぐらつく。このユニットバスには通常付いている高さ調整のボルトが付いていない。後ほど対応を検討することにした。仮設の屋根を作り、雪に備えた。

日曜日は根ノ上の作業をお休みして、中学校のPTA役員2名様と一緒に環境改善のボランティア。南側の森の影響で、一部の校舎の日当たりが悪く、また落ち葉の量が半端ないので、山主の了解を得て、切ることになった。いつものキコリータ氏も一緒である。
原則は奉仕作業だが、報酬は倒した木。Hさんと4トンユニック1杯分を山分けして、もう置き場所も無い。
作業をしながら、ここはMTBに最適な感じとか思っていたら、キコリータも同じことを思ったようだ。二人でH氏を自転車の世界にさそうのだが、即却下。

一部の薪を軽トラで根ノ上に上げて、本日の業務終了。

写真がひっくり返っていたので直しました。

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