DADDYチーム連

1ヶ月ぶりのDADDYチーム連。朝、爆睡しすぎて起床後30分で自宅発車。本日は八百津・七宗or金山方面が決定しているため、車で移動。時間通りにDADDY到着、スイス土産のチョコを配布。まあ、今日はロングなんで、このくらいの脂肪はすぐに消費するでしょう^^;;
合計9名。小名田のコンビニまで全員で、ここからAB2チーム体制。当然Bチーム。
前半はゆっくりとという監督の指示があったが、かなり速いペース。ついて行けなくは無いが、消耗しそう。小名田の登りの信号で、私だけが赤。少し前なら赤信号でもつっきただろうが、DADDYの良心しては、無理は禁物。
大丈夫、この先の下りで追いつける。登りはマイペースで。ところが、下りに入って、前2人との間に車が1台。距離5mまで縮まるのだが、超安全運転のこの車が邪魔をして、前に出れない。最悪なのが、対向車待ち。こんな所で止まるな、幅寄せするなー。ノックするも、まったく気がつかず、路肩ジャリ落ち。175拍で追い上げ。広い道の一旦停止でなんとか合流。集団に戻るのに、一人で足を使ってしまった。八百津のマルケーまで58分。平均時速は30キロを超えた。
その後も逃げを追いかけたりでペースは上がりっぱなし。無事に帰れるのかぁ?七宗の道の駅まで46.9キロ、1:30、平均時速は33キロを超えた。バイクを止めて降りるときに、背中に違和感。しゃがみ込む。立ち上がれない。背筋が攣ったかと思ったが、違う。変な姿勢でストレッチして、普通に建てるまで数分。予定通り、ここでUターンだが、本当に戻れるのか? 一緒に戻る予定だった、KGS氏が「前で風よけになりますから、一緒に行きましょう」という心強いお言葉。言葉に甘えて、ゆっくりと一緒に戻る。KGS氏は3ヶ月ぶりのライドとのこと。もっともその前に1週間ローラーを漕いだと言うから、慎重ではある。先頭固定。最初は超慎重に。R41を離れてからは多少ペースを上げて、それでも時速35キロ程度まで。KGS氏が行きと同じルートを行く。すぐに気がついたが、まあ、いいんじゃ無い、とそのまま進む。後で地図を見たら、ずいぶんと遠回り。因みに最短ルートは、もう少し左記のど平坦の部分で右に曲がると一番近いが、多少アップダウン。負傷者はやはりいつもの三叉路(福島段)で右に曲がり、平坦を行くのがいいと思う。小名田の坂でちぎれたが、KGS氏が待ってくれた。土岐川沿いで少しだけ二人で回したが、すぐに息切れ。再度先頭固定。土岐市内では堤防をまったりとクールダウン。1:49,47キロ。
損傷激しく、帰宅後は家内の運転で根ノ上へ。ベタ基礎の上でデッキチェアに寝転びながらのウトウトして千羽鶴折り。やはり根ノ上は5度くらい涼しい。
95.12キロ、3:21、AV157拍、Normパワー157W

カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です