濃霧のDADDYチーム練習会と風呂

朝気温２度は良いとして、濃霧。６：５５過ぎに自宅発。家内と瑞浪のDADDYまで自走。遅刻寸前の出発時間だ。見通しが悪く、安全を優先。　運の悪いことに、飛騨街道の踏切で捕まる。しまった、ここで捕まって、さらに釜戸で捕まったことがある。
２週間ぶりの自転車で、踏む力はあるが、心拍がつらい。昨日のスキーでスネの筋肉痛。いつもは家内を待つが、今日は待たずにいけるだけいく。
いつもは４０キロを越えて巡航できる武並駅界隈で、３８キロしか出せない。
案の定、釜戸で遮断機が下りた。上りと下りの電車待ちで３分停車。家内が追いついた。気を取り直して、再加速。結局８：０１着。みなさん、スミマセンでした。それでもなんとかミィーティング中に間に合い、一緒に出発。家内は戻ったようだ。
KGW選手を中心に、Aチームは別メニューで、私はBチームでしんがりを走るつもりだが、気がつくと前の方にいる。。。。それでも釜戸までには下がって最後尾集団で付いていく。
三郷の上りで、工三ちゃんにおいていかれるのを恐れていたが、何とか１７５拍で切り抜けた。
予定は周回コースだが、まだ霧の中。体が冷えていて、もう家のストーブが恋しくなった。
半周だけ一緒して、そのままクルマやさんまで行って引き取り。整備士さんは、ヒルクライマーだと判明。
家で木工作業の準備をしていると、ご近所のFKSさんが、さわらの風呂桶をくれる、という。薪用にともらってきたが、まだ新品みたいでもったいない、山小屋にどうぞ、と。ありがたく頂戴した。
昭和の匂いのする、今の時代からすれば、小さなお風呂だ。桶の作りで、水漏れもなさそうだ。ドラム缶風呂を設置予定だったが、これで木のお風呂が決定。デッキで恵那山を見ながら、露天風呂、かな？子供をスケートリンクに送ったついでに、根ノ上に上げておいた。
ついでに散歩。気温6度。日差しが弱く、寒かった。
再度、木工の準備に掛かったのは4時前。なんとか５ミリのアルミ板に７０ミリの穴を開けた。
今日も慌ただしい一日だった。