賞状 優勝 X5枚

 

午前中は地域のジョギング大会に出場。駅伝はチームが成り立たず、欠場。P1050449今回はジョギングのみの出場となった。距離は、2.5キロ。昨年は駅伝本番間のウォーミングアップで走ってエイジ5番だったので、今回は優勝狙い。この距離は、ジョギングというよりも、ほとんどスプリントレース。
Mr王滝、クマちゃん、YMDさんには久々の再会。

10時号砲。外周を3周の成人組と2周組と同時スタート。トラック半周ほどでほぼ併走していたMr王滝が飛び出していく。Edge305を手に持って、時速15キロを維持。心拍ベルトはあえて装着していない。3.5キロだから、いけるところまで行く戦略。

それでも、時速18キロまでは上げられない。そのままのペース、キロ4分を維持。
何人か抜かし、一人に抜かれた。ゴールは9分22秒。前から総合で4番。うち、3人は知っていて、年齢も判るので、遅くともエイジ2位。家内が優勝したのが、クールダウンで判った。
皆それぞれ都合があり、代理と自分の分を含め、賞状と賞品を受け取った。全部で5回。全て優勝。一生分の優勝を受け取ったかもしれないが、とにかく、賞状を受け取る良い練習となった。今年はいつでも行けます!えっ?勝つのが先?はい、その通りです。。。。。。

景品がやたらと思い。5個をもって車で移動するのは大変だった。1つ約2キロ。主として洗剤。 筋肉痛の足もさることながら、腕に着た。
思いっきり乳酸がたまったので、午後は軽く根ノ上のトレイルにRUNに出る。何かやるべき事があった気がして、乗り気ではなかったのだが、家内を一人で生かせるのも気になる。昨日は根ノ上のあかまんまロッジで、万が一自分の心臓がとまったら、そのときどうするかといいうテーマで話をしたばかりである。

ちなみに。もしも二人でどちらかの心臓が停止した場合、ケイタイで救急に連絡。心マ(心臓マッサージ)は20分。救急車がKW木材に来るまでに5分。そこから、シングルトレイル入り口まで車でも5分程度だろうから、救急隊が走って、入り口から10分程度の範囲が助かる範囲。それ以外は防災ヘリを呼ぶしかないが、ホイストできる箇所は限られている。尾根沿いの展望台か、鞍部か、ピーク界隈か。3個目のオプションとして、あかまんまからAEDをもってMTBで降りてきてもらう。しかし、現時点ではMTBはあるものの、AEDは無い。さらにいえば、MTBで降りてくる人がいない(と思う)

心臓がとまったら、ほぼ終わりと思って良いことが判った。 途中林道整備など行いながら、砂場から脇道にそれたり、贅沢に時間を使いながら、1:16でピーク。根ノ上湖畔でシリアル捕食。氷は、片足を乗っけるだけで、簡単に割れる。厚さ2せんちか。身体が冷え、寒くなってきて20分ほどで退散。3:30発。37分でデポ。超筋肉痛。子供の迎えで30分待ち、Mr王滝宅に表彰状3枚をとどけ、キツイ一日がわ終わった。宿題があったことを思い出し、1時間ほどで片付ける。

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