腕時計型GPS心拍計 GH625M

午前中の根ノ上に続いて、豊田市まで、車で往復。税務対策会議。
帰宅後、直ぐに着替えてロードトレ。午後3:42発。もうだいぶ日も落ちかかっているが春のような暖かさ。初めて冬用の風防レーパンから、夏のレーパン+レッグウォーマ。日が長くなった、とはいえまだ2月。あまり遠出は出来ない。
先日購入したGH625M
と、Edge305の両方をハンドルに取り付け、心拍ベルトも2本。Edge305の心拍ベルトが少し緩く、拾い出すのに時間を要したが、直ぐに同じ心拍を拾い出した。
GH625の方が、1秒ほど、表示が遅いように思う。まあ、レースでは、心拍を見る余裕hはないし、練習では1秒表示が遅れたところで、大きな問題は無い。
インターネットで2万円ほどで購入できるという価格を考えると、悪くない選択肢である。ただし、ケイデンスは拾えない。さらに、トンネルや山間部では、GPS電波が受診できない可能性があり、走行距離は正確では無くなる可能性がある。
Edge305はケイデンス、スピードセンサーを装着可能であり、トンネルの中でも正確な走行距離を表示する。ただし、PCに落とすと、GPS距離となり、不正確になる。表示と記録は別なようである。
1時間ほど、蛭川から苗木を回って、22.4キロ、59分。平均143拍。LSDで良く耐えた。GH625MはUSBで接続するが、シリアル接続なので、(COM11を取った)転送はかなり遅い。
sporttracksにデータを転送してみる。ただし、そのままでは同一のログと見なされるので、最初に転送した、Edge305のデータを一日ずらして、GH625Mのデータを転送。ほとんど一緒。内臓されているチップは同じなので、ある意味当然かも知れない。

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