MTBで根ノ上へ

朝8:08自宅発。腰痛はたぶん大丈夫。体調やMTBのセッティングを確認するため、広○木材の林道へあがる。ATあたりの心拍で、筋肉一本一本の動きを確認しながら、ペダリング。背中の筋肉の動きが自覚できない。ダンシング、腰をひねったり、背中を伸ばしたり、反ったり。
シートポストをもう1mm上げる。
Edge305の時計は動いているが、距離が5kmから動いていない。高度は変わるが、傾斜は変わらない。ついに寿命か。
そのまま源根林道経由で根ノ上にあがる。32分と遅いのは心拍をあげず、調整で走ったため。
気になっていた、スーパー源根の倒木を見に行く。ここのところの大雨で、土が現れ、根っこだらけ。まだウェットでよくすべる。現場まで、かなりぬかるんだ。
倒木は、少し削ってあり、下りは通れそう。登りはペダリングができないので、厳しいかな。でもここで一旦降りると、その後の20%超の登りが登れない。
まあ、どの道、登りきれる人は、限られているが。
最近根ノ上で仕事しているらしい、本職のキコリータが整備してくれたのだろうか。
特設キャンプ場向かう。ユンボーはなくなっていたが、工事は始まっていなかった。
ショックなのは放置しておいた荷物BOXのふたがはずれて、荷物が一部水没している。
ライト、ラジオあたりがたぶんだめだろう。エアマットなどは干せば使える。
補水のために立ち寄ったが、作業に1時間ほど時間をとられた。
帰りをどうするか悩んだが、源根経由で。途中3台の車にパスされ、1台とカーブでヘッドオン。危なくは無かったが、予定を変更して、スーパー源根へ。
バイクと体を痛めることの無いように、慎重に降りる。途中サングラスを落とし、20分ロスしたが、無事発見。
下りきって広和○材の林道へ。いかん、路面の状況が良く見えない。上半身が硬くなる。後輪がロックし、スライドする。速度を落として、リラックスを優先。いい感じで下れるようになった。
下りきって、高速道路の上で、バイク2台発見。Mr王滝とショ○だった。
サングラスを落として、時間は押していたが、二人とも昨日納車のニューバイク。一本一緒に走ることにする。ショ○はペダリングがとてもうまくなっていた。
Mr王滝のニューバイク、FOCUSのハードテイルをちょっとだけ、借りる。「軽い」ギア2枚、軽い。
9kgしかないという。フレームはとても柔らかく、ハードテイルとは思えない乗り心地(登りですけど) 下り、ショ○はまだおっかなびっくり。下れるようになったら、王滝上位入賞かな。
途中で計測がとまったため、4時間、たぶん40キロくらい。
急いで帰ったら、子供は2Fから自宅に入っていた。急いで昼食。
路面が良く見えない理由は帰宅後わかった。コンタクトが片方外れていた。
その後は小雨の中、自転車小屋の中で主に棚つくり。だいぶ、それらしくなってきた。

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