快晴のスーパー源根

昨日は、あまりの寒さに結局根ノ上にあがらず。自宅デッキのBBQでも凍えそうだった。
朝の気温5度。朝6時前に娘を陸上に送る。自宅の塗装を1時間。続いて野地板のカンナがけを2時間。11時に着替えて、スーパー源根のリベンジへ。Mr王滝も行っているはず。どこかですれ違うだろうと林道入り口でメールをいれたら、1km前のトレイル入り口とのこと。170拍で林道を登る。あれ、足つき無しは初めて?シングルのトレイル入り口に付くと、Mr王滝、奥様、ショ○の3人でお食事が終わるところ。
女性陣2人が一緒なら、置いて行かれることはない。で、登りは乗車率半分くらい。初成功は、ビッグドロップオフ下の左カーブのドロップオフ。Mr王滝はいとも簡単におりるので、女性陣の前で緊張しながらも、意を決しておりて見たら、簡単に降りれた。登れない箇所が10カ所ほどあるだろうか。意外なのはショ○が結構登る。姿勢が良く美しい。ちょっとペダリングがぎこちないものの、初のスーパー源根とは思えない大健闘。
途中から先行して、昨日の忘れ物をピックアップ。リュックごと忘れたので、MTBでも問題なく運べる。テントをペグとコンクリブロックで固定。併せて、ボトル補水。
ああ、水がでるのはありがたい。もう臭いも無くおいしい水。
あかまんまロッジで合流すると、久々に赤○さんが退院して戻っていた。
お昼のスパゲッティを一緒にご馳走になる。ごちそうさまでした。
ショ○は川上(かおれ)へ下り、3人でスーパー源根下りへ。奥様を待ちながら、要所要所で解説&トライ。笹への登りもクリアし、ほぼ乗車率100%近くまで。
下りで乗れないのは、最初の劇坂、沼地、右へのビックドロップオフ@切り株。 それと最初の沢手前のフロントギアをすりそうなドロップオフ、そして沢2本。沢1本は整備して、もう少しで渡れそう。先週の恵那峡ハーフ終了後に整備した甲斐が有ったというものだが、ちょっと簡単になったかも知れない。
シングルトラックを終えて、別れを告げ、広○木材〜キコリータ林道を抜けそこからは川沿いをのんびりとクールダウン。気持ちよい風。
帰宅後、もう2時間カンナがけ。ゴミ袋7配分のカンナくず。3面のカンナがけを200枚。結構ヘロヘロ。後は金具の手配。あかんとくからのアドバイスでめどがついた。

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