帰りのみのジテツウ−車にタッチ

昨日の雨で、自転車は勤務先に置いたまま。
車通勤をして、父の見舞いに行く予定だったが、昨晩から小２が発熱、車を置いて、電車通勤。ま、このおかげで帰りは乗れそう。
昼休みに、意を決してＩＤ○オンラインに電話し、Edge305の修理を依頼。本日発送。年内修理というか交換。コミコミで16000円ほど。そのお金が調達できずに、修理をためらっていた、という部分もあるが、カラー地図を内蔵した新しいタイプのEdge705が発売間近とあって、修理をあきらめ、そちらに。。。と思ったりもしたのだが、やはりこれ以上の金欠病は避けたい。
帰りは５：５３発。帰りは、自然と矢田川ルートへ足が向くようになった。
Edge305を修理にだしたので、心拍、速度など、時間以外は不明。
路肩を走っていたら、右折車を避けるために、直進車がすり寄ってきた。
あまりにギリギリだったので、ドアをノックしたら、車が急ブレーキをかけて、ミラーがハンドルに当たるところだった。ドアのノックというよりも、右折車に当たりそうだったからからだろうか。まあ、こちらを認識していたと思うが。
自転車に乗らない人にはわかりにくいかも知れないが、同じくらいの速度で走っていると、乗用車なら５センチ差でも恐怖感はない。（ダンプはマジで怖い〜）　むしろ、車は安定していて、自転車同士で肩を押し合いへし合い走るよりは、安心である。そのまま左折されることが無ければ、ではるが。腕時計を頼りに、Ｒ３０２まで３５分、水分橋１：０３、春日井駅１：２０、３０キロちょっと。　少し遅れたのは、旧２２号にでるまでに、迷子になったのと上小田井の踏切での２本待ちか。
帰宅後、明日の出張に備え、夜なべ仕事。