父の転院

今日は父の転院手続きで終日休暇。7時過ぎに自宅を出て、高速経由で豊田市内の病院まで。30分ほど手続きや片付けの後、ストレッチャーに乗って、豊田市内梅坪の病院へ移動。建物は出来てまだ3ヶ月程できれいで明るく、病室も広い。
しばらく待って、担当医からの説明。そのほか備品で足りないモノや様々な説明など。父は疲れたようで、寝入ってしまった。1時過ぎに病院を後にする。

例によって根ノ上に寄る。鷹見旅館のS木さんが、土を入れてくれたようで、平地が出来た。また、電気工事の関係か、電柱周りの木が切られていて、恵那山が良く見えるようになった。なぜか、ヘリが低空を飛び、騒々しい。S木さんと合って打ち合わせ。セスナが落ちたようだ。今年2回目の航空機事故?でも生存者が居るらしい。
もう少し木を切った方が良いとアドバイスがある。丁度薪に良いサイズなので、遠慮無く切らさせていただくことにする。さらに丸太が倒れているので、堅木はもらうことにする。なんとか来年の薪が手当出来るかなぁ。

その帰り、ホームセンターに立ち寄り、塗装用の刷毛など調達。その時、運動公園のヘリポートに着陸する若鮎号2を発見。帰りに寄ってみた。
長野県警はエアロスパイシアルのドーファン。ちなみに登録番号はJA110E。岐阜県警は奥の2台ともベル412。警察色はJA110G。
帰宅後中日新聞のWEBでヘリで1名救助、中津川市の病院へ搬送とあった。が、直接病院のヘリポートでなく、一端運動公園に降りたようである。

3時には帰って自宅の塗装する予定が、結局5時を過ぎてしまった。 
帰宅後直ぐに小2の先生から電話+ご来宅。慣れっことは言え、気持ちの良いモノではない。できの悪い子を持つ親の務め、である。

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