子供と一緒に飯地高原

日曜日はチーム練習があるが、今日はお休み。昨日の打ち上げで飲み過ぎたのか、ツールドフランスを最後まで見たのがいけなかったのか、朝起きられなかった。
9:15より、子供2人(年長、小3)をつれて、家内と飯地高原へ。
中央構造線サイクリング大会への参加にむけ、子供を坂道に慣れさせるのが目的。
距離は50キロ程度になるが、木曽川沿いの直線がかなりある。
恵那峡ワンダーランドを過ぎて、木曽川沿いに降りる。そのまま、標高220mの武並橋まで、時速18キロ平均。そこから5%の登りが約6キロ。最高地点は、600m程で、標高差380m。
途中、年長が泣き出して、「戻る」というのをなんとかなだめてすかして、脅して飯地の町中まで。
泣きながらも、登っていくのが、我が子ながら、すごい。
何とか昼前に飯地の売店で、バナナとパンで昼ご飯。ちょっと登って、あとは中野方に抜け、ひたすら下る。恵那峡ワンダーランドへの登りでまた子供が泣き出すが、しかりとばして、何とか登らせる。時速8キロ。こっちは止まりそう。自分の心拍はせいぜい120拍。体力的に全く問題ないが、精神的にはきつい。
49.5キロ、3:38分。平均速度13.6キロ。

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子供と一緒に飯地高原 への4件のフィードバック

  1. 134 のコメント:

    はじめまして。
    134といいます。
    木曜日くらいにDADDYに行っていた客です。
    DADDYで
    「YaHooのコンパクトドライブで検索すると上の方に表示される」と仰ってたのを思い出し検索してみました。
    日曜日はたぶん貴方と恵那峡ランド近辺で遭遇したと思います。
    当方はBMC スイスチャンピォンレプリカでウェアもスイス アソシエーションを着てました。
    (この時すでにヘロヘロ状態)
    逆方向(北から南)に進んでいたのですれ違っただけですが、ちっちゃなお子さんも一緒に急な坂を登ってて「凄いな~」と感心してました。
    当方にも子供が3人(小2、年長、年少)います。一番上のガキとはたまにいっしょにポタリングをしてますが、いつかは4人で行ける事を望んでます。
    では御家族共々お元気で・・・。
    以上、134でした。

  2. ukky のコメント:

    134さん、コメントありがとう!
    確かにすれ違いましたね。
    我が家は子供4人。でも一緒に走れるのは下2人だけです。一番上は、高校生。ロードバイクを持っているのに、一緒に走ったことは1回しかありません。
    年少だと、ちょっと厳しいですが、年中くらいになると、おだてれば、一緒に走ります。22インチの自転車で、平地18キロ、坂8キロってとこでしょうか。
    早く4人で走れるようになるといいですね。(なぜ、5人じゃないのだろう?)

  3. 134 のコメント:

    またまた134です。
    (なぜ、5人じゃないのだろう?)に関してですが、妻と死別したわけでもなく離婚したわけでもありません。
    ただ、自転車に興味が無いらしいだけです。
    妻は身長150cm位と小柄な為、ロードは無理だと思い妻の誕生日にMTBを買ってあげました。これで少しは自転車に興味を示し、金銭的な援助も!!!と期待したのですが、予約後に
    「こんな高い自転車はいらない!!!それよりも一万円の方がいい」
    と言うではないですか!!!
    結局、MTBは自分のモノになり余分に一万円浪費するはめに・・・。
    今では(今までも)自分のレースの参加費はもちろん、ガキ(小2)の参加費や宿泊費も出すはめになってます。
    「せめて子供の分は出してくれ~」
    と頼んでも
    「連れて行かなきゃいい」
    の一言でThe End
    連れて行かなきゃいいのにな~ と思いつつも連れて行く私でした。(これってオヤバカ?)
    追伸:なんだか二人だけのBBSになってしまってスミマセン・・・。

  4. ukky のコメント:

    ある意味、1万円の[波風]でMTBをGETできたわけですね。ただ、その後のレース費用やらは高くつきますね。
    DADDYのメンバーでも苦労している人がいるようです。
    自転車をお店に預けておいたり、とか。
    健康にもいいし、ダイエットに最適だから、奥さんも乗ればいいとおもうのだけど。
    我が家は家族で仲良くのっていますが、家内のペースで走ると、自分の練習にはなりません。また、何か一つ買うと、大抵はもう一つ買う羽目になります。結構家計を圧迫します。そのため?なかなか自転車のグレードアップができません。(それでも、DADDYでもう7台も買っているし^^;;
    店長、自転車の事だけじゃなく、食い物と体についてもよくご存じです。自転車を組み付けることよりも、そっちの方がすごいと思ったりします。暇をみつけて、DADDYに遊びに来て下さい。ではまた。ukky

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