チーム朝連

朝の最低気温－４度。最低心拍は今日も４７拍。しばらく計測してみたが、５５拍くらいまでで、結構幅がある。
７：４５発、家内とチーム朝連に。Edge305が動かないので、CATEYEで出発。しかし、心拍が全く振れない。たぶん、電池の入れ忘れ。
槙ヶ根の最低気温－１度。暖かくなると聞いて薄着（セータなし、ウール肌着に長袖真冬ジャージ＋ベスト、レーパン＋タイツ）だったが、腹が冷えて来る。赤３のオイルを塗ってあるので、指先、足先は大丈夫。
１：０９で瑞浪のショップ着。追い風で家内のペースなので楽だった。
今日は９人の集合。Qちゃんが瑞浪のグランドに来ている関係で、そちらにいった人もいるようだ。三郷までは向かい風。川沿いのコースを先頭集団３人で登るが、えなのＹむらさん、ちょっと飛ばしすぎ。１７０拍を越えたあたりまで。これ以上は追い込みたくない。途中でちぎれて、後続のN尾氏を待つ。しばらく２人でおとなしく走っていると、後方より、Pのアタック。気配に反応、ギアを２枚おとして追いつく。コラ、まだそんな時期じゃないっつーの。Pがすぐにヘロったので、そのまま置いていく。本人のために補足しておくと、彼は夜勤明けだそうだ。心拍数が上がったのでクールダウンして三郷着。
三郷からは家内と二人で武並～藤～武並橋～飯地～中野方～恵那峡ランドルート。心拍ベルトを家内から借りる。藤で多少の向かい風。飯地へはほぼ８０％－８５％で安定して上る。この坂は勾配が一定で上りやすい。プラマイ５拍位の範囲で上れる。区間ＬＡＰは２５分ちょうど。半年前には１６６拍、２２分で登っている。
後１５％で回復だ。（自転車が軽くなっているのは度外視：）
飯地市内の最後の上りが工事中。迂回ルートが１０％以上の急坂でつらかった。ところどころ雪が残り、輻射熱が体温を奪っていくのを感じる。
郵便局向かいの商店で昼食。パン１、チョコシリアルバー２、紅茶。
中野方から、蛭川峠に向かいたかったが、トイレにも行きたくて、結局木曽川までくだり、恵那峡ランドを経由して、自宅手前で９３キロ。ぐるーっと回って１００キロ調度。平均時速２２キロ。４：３１の実走行。１３：３０帰宅。
煙突の掃除と薪運びに加え、プレゼンの資料作りで午後は終わり。
英国人同僚が作成した生理学関係の英文原稿が専門的すぎるので、翻訳をあきらめ、自分で作り直し。１時間のプレゼンを１０分で素人相手に話すのだから、仕方ない。骨格だけつくり装飾は明日出社後。
夕刻からディア中津川で子供と泳ぐ。遊びながら３０分で３００ｍ程度のアクティブリカバリー。久々のプールで気持ちよかった。時間の大半をサウナで過ごす。夫婦のトライアスリートと会話。家内の知人の知人のようである。ま、小さな地方都市だから、そんなもんである。
１９：００帰宅。PCに向かっていても、まぶたが下りてくる。