忘年会シーズン幕開け

師走も中旬となると、いよいよ忘年会シーズンの幕開けである。
本日は第1回目。丁度、というか朝から雨でジテツウはお休み。
忘年会だから乗れない、よりは気が楽である。
会合を2件続けたあと、5時過ぎから宴会モード。
4人と小振りだが、私以外は全員シャチョー。
小田原の大旦那、名古屋の殿、名古屋の2代目お大尽。
名古屋の殿は、某国の副大臣の実兄でもある。そちら方面の裏話も実におもしろく、なーんだ、そういうことか、というのがたくさんあるのだが、もちろんココでは何も書けない。
資産家3名と貧乏サラリーマンの取り合わせは何とも微妙ではあるが、2年前のドイツ出張で一緒して以来、年に1度は飲み会で再開するのが通例となった。といってもまだ2度目であるが、資産家には資産家の悩みがあり、まあ、凡人で良かった、と思う瞬間でもある。カラオケは苦痛であることを実感し、満員となった錦三の飲み屋を後にしたのは10時過ぎ。ギリギリで1本乗り遅れて、最終電車まで30分以上まった。名古屋駅は寒かった。
坂本駅で頼りのタクシーはもういない。まっているのもイヤなので、歩いて午前様帰宅。

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