チーム連、パンクの神様降臨

Team-DADDYのチーム連。6:55自宅発車。白狐温泉まで家内と一緒。何度か待ったが、数秒程度。ずいぶん早くなってきた。少し離れたかなと思って、後ろをみても、ちゃんと着いていることが多くなった。
8時前にDADDY着。出発前にチェーンが外れて最後尾スタート。チェーンが外れないように、レバーを一本つけたのだが。ネジが全然緩かった。
土岐川沿いで最後尾のAND選手に追いつく。女性陣と5名。BORN TO RUNのハナシなどしながらユルリとアップ。「パーン」とパンク音。「ガシャーン」2秒遅れて、YK選手がEM選手に突っ込む。
AND選手と対処。ディレイラーがずれているため、車で移動中の店長に救援要請。ID選手はリム高が高く、パンク処理に手間取り、原因分析もあって、ホイールごと交換。たぶん、5分程度で再出発。市内は女性陣と一緒に。郊外に出て、AND選手と回して二人で進む。しかし、速い!たまに前に出た方が負荷が低いくらい。後ろから、「UKKYさん、良いおしりしてますねぇ。」 大臀筋だの、中臀筋といった多少の専門用語を駆使してはいるが、彼の趣味は把握したように思う。以降、前に出るのは控え、彼のお株である、コバンザメ走法に徹する。
三郷の登りに入り、後ろから店長車。
本日のお題目は、「ペーサーを使った、ハイペース登坂」。二人でペーサー車の後ろについて、早い話がシッティングで藻掻く。距離800m、平均斜度5%位か。

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最終組、にYK選手と2回、ID選手と1回。
以下防備録。本日参加できなかった方はご参考にどうぞ。
1.道路左端を前後2人、30キロで巡航。車が速度を合わせる。
2.後ろから追いついてくるペーサーに、後ろの人から右へ、その後前の人は左へ着く。
3.車との距離は15センチ程度。
いつもジテツウでトラックさんに遊んで頂いているが、ここまで車間を詰めたのは初。
3回x8回セットもペーサーをしてくれた店長に感謝。
三郷で小休止して、コーナー立ち上がりの練習に移る予定だったが、雨が降り出して、解散。
念のため持参した、ウィンドベストを着て、全力で下る。足が売り切れ状態なので、恵那病院下経由。右折した瞬間にリアがグニャり。パンクかと思い、リアタイヤを目視するも、フラットでない。しかし、その後の登りでダンシングを入れたところ、やはり、グニャり。パンクを確信し、空き地でパンク処理を仕様としたが、どうもスローパンクチャー。空気を入れて、再出発。念のため、幹線から、裏道に入り、段差やコーナーで激しく減速。
栗村監督がJスポーツのツールドスイスの中継で、パンクの神様のハナシをしていた。過去の自分の経験に照らし合わせ、激しく納得した。IDさんも今朝は連チャンで2回目らしい。
まさか、伝染するとは思わなかった。やはりパンクの神様はいるのだろうか。
帰宅後、直ぐに大雨w/警報。 そのまま降ったり止んだり。オフィスのバージョンアップなど、自宅で過ごす。夕刻、雨で散歩できないので、家内とドライブ。福岡の喫茶店まで。ほかほかのアップルパイとカプチーノ。

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