ヒーター2題(涙

朝、気がつくと 熱帯魚の水槽温度が15度。魚影が見えない。かなりの数がストレーナに張り付いている。
不在中に室温が10度前後まで下がり、ヒータの能力が追いつかなかったようだ。慌てて放水、お湯を追加。なんとか20度まで戻す。
40匹ほどのテトラのうち、10匹程が生き残った。前回は逆にヒーターのセンサーが壊れて、30度を超えてしまい、1匹のみ生き残った。
エビは全部元気。 まだ様子見で運用中につき、高額な魚はなし。経済的な被害は少ないが、命は命。 緊張感が足りないなと思った矢先。
温水器に貯まるお湯の量が朝から少ない。水槽に入れた位ではそれほど減るはずがない。貯水タンクを見に行くと、下がぬれている。熱線ヒータのプラグが抜いたままだ。ああ、やってしまった。電気温水器のパイプ破損。
コチラの経済的ダメージはかなり大きい。朝の事故とはたぶん2桁違うだろう。根ノ上の絡みで、工事屋さんに連絡をとり、明日修理というか、見積もり確認。 一端根ノ上に上がり、鷹見旅館でSSKさんと打ち合わせ。目の前の保古の湖は凍結。聞けば、昨日までは凍ってなかったので、今朝までの一晩で凍ったという。さほど冷え込まなかったので、想像するに温度もさることながら、風の強さと気化熱が影響するのだろうか。
工事現場で、まずは雪かき。その後床板の加工用にルータをセット。今回ハーフインチのサイズに変更すべく、元締めのネジを12ミリから12.7ミリにすべく、部品は注文したのだが、ネジが外れない。。。軸が固定できないので、分解するも、円柱体を固定する方法がない。万力が理想だが、ここには無い。作業を断念し、一端帰宅。 

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