猛暑のジテツウ

朝8:07春日井駅前発。レーパン&ジャージに着替える(というか、脱いでしまえば、下はレーパン&ジャージ)ので2-3分出発が遅くなる。
駐輪場のおじさんが、気を利かせてボトルの補水に氷を入れてくれる。気持ちはうれしいが、5分と持たないだろう。
昨日は風が涼しかったが、今日は弱めの北風なのに、生ぬるい。
R41まで9km、22分。丁度良いペーサーが見つかり、ピッタリとマーク。風がこない上に、排気ガスで死ぬほど暑い。交差点で止まると同時に汗が噴き出す。
R22まで、18キロ42分。なぜ、暑いのにいつもより速く走るんだろう。馬鹿じゃないのか、とか重いながら、最後15分はしっかりとクールダウン。22.9キロ57:51分。ああ、昨日よりも5分早い。
来週に迫った英語の講演に備え、スクリプト(喋る原稿)を書く。もっともその通り喋ることはないだろうが。午後になりアクセスを使った、データベースの統合。重複クエリーがうまくいかず、定時の離脱に失敗。暑いから、涼しくなって事務所を出るのも手だが、サイト全体の鍵締めと確認はめんどくさい。
18:05勤務先発車。33度。暑くてやる気にならず。しかも南からの熱風の向かい風。
それでも、R22を超え、またもペーサ走行。45キロ前後とあまり早くないから、暑いことを除けば余裕。岩倉の高架を27分で通過。熱さにめげて多少テンポを下げる。R41まで、13キロ37分。空港東を向かい風にめげながら、33キロ程度で流す。ボトルの水も無くなった。後はクールダウン。春日井駅前23キロ、1:01。まだ暑く、時計を止めて、さらに駅前2周。
止まると同時に汗。駅前のコンビニでビールを一気のみ。アルコールが胃から血管に流れ込む。
もっとも、アルコール成分はたかが、20ml程度だろうから、体を冷やすところまでは行かない。
電車の中が涼しく気持ちよかった。
本日はツールの中継もなく、デッキにメッシュのBIVY(小型のカヤ)を広げて、9時過ぎには爆睡モード。1時には寝室へ戻る。なかなか良い感じ。さすが標高350m!

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