チーム練習会の後根ノ上に

体調不明のまま、日曜日恒例のTeam-DADDYの練習会に参加。
事前の告知では、リラックスライドと、ダンシング講座。気分は完全にオフなので、リラックスライドに参加するつもりで、自宅発7:18。少し走って、長袖でも、アームウォーマ無しではムリと判断し、自宅に戻ってアームォーマ装備。7:23再発車。野井ルートで30キロ1:07。DADDY到着8:30ぴったり。
釜戸駅まで移動し、小休止。体が冷えてきたので、マフェトン理論で低心拍維持のキコリータと先行。緩くて良い感じ。恵那に入るところで追いつかれて、列車を乗り換え。それでも三郷に向け斜度がきつくなる時点で、離脱。一人ゆるゆると登る。
三郷で小休止、チーム員ほぼ全員、ダンシングの特訓に向かうようである。
店長に疾走、じゃない失踪を告知し、キコリータと打ち合わせ、瑞浪まで再度往復。ゆるゆるだか、ほぼ全域でキコリータ先頭。ただし、かなりの部分で併走。
キコリータ130拍、私150拍。ゆるゆるである。
消防署で折り返し、そのまま野井ルート。別名、駅伝ルート。
大井の本陣で分かれ、11:40自宅着。95キロ、3:40。
お昼を食べて家内と根ノ上に、車で上がる。別荘地内を散策。ほぼ、外周をまわった。1時間半くらい。根ノ上の広場に車で移動し、スカイで赤米五平餅。
キィウィを頂く。おいしい。お土産にビニールに一袋。キィウィのジャムの作り方を聞き、さらに柿のジャムの作り方を聞き、さらにダッチオーブンで上げた天ぷらのおいしさを教えていただいた。
我が家の天ぷらはもともと米油で揚げているので、結構カリッとしている。
早速ダッチオーブンで家内が天ぷらを作る。かき揚げ。確かに、何時もよりかりかり。問題は、IHの温度管理が使えない。ダッチオーブンそのものは使えるのだが、たぶん、天ぷら温度管理は、もっと薄い鍋で使いよう設計されているのであろう。
2と3の間くらいで、微妙に調整しながら、揚げてもらう。なにも知らない子供達も、おいしいと言って食べる。
足の無い、ダッチオーブンを持っている方は、是非お試しあれ。もちろん普通のガスでも使えるはずである。ガスなら足つきでもいけるのかな。

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